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2019/06/08

Cooking Simulator



ちょっと前にブログで軽く触れたCooking Simulatorがついにリリースされた。
早速プレイしてみたが、面白いには面白いものの正直期待していたほどの内容ではなく、超簡素な料理工程をFPS視点でできるという程度のもの。
現実ではチャーハンくらいしか食えるレベルの調理レシピを覚えていない自分にとっては、あまり馴染みのない料理という題材をどうゲームに落とし込むのか、そこから得られる体験に非常に興味があったけど、物理エンジンでそれっぽく見せてるだけのレベルに留まっている。
とはいえ、Arx Fatalisで肉やパンを焼いたときの感動をふたたび味わえたのは素直に嬉しい。

動画はサンドボックスモードで撮ったのだが、メインとなるキャリアモードも用意されていて、内容的にはCook Serve Deliciousのように、顧客の注文を制限時間内にさばいていって、ゆくゆくは5つ星シェフの評価を手にするのが目標のようだ。
キャリアモードでは完成した料理の味や温度などから評価をもらうことができるが、チュートリアルの初調理ですべてマックス評価を得られるくらいゆるい難易度で、超カジュアルなプレイ感覚である。
理想としては、ゲームで覚えた知識をそのままリアルに持ち込んでも通用するくらい凝ったものが良いのだけど、おそらくこのゲームの通りに調理したら、良くてゲロマズ、最悪腹を壊すことは間違いないのが残念。

どうにもGoat Simulatorなどのシミュレーターを冠したバカゲー路線のゲームがヒットしてからというもの、軟派なシミュレーターとバカゲーのハイブリッドみたいなものが増えたように感じる。
個人的にはフライトシム並に、機内のスイッチすべてに役割があるような、ちょっと頭おかしいレベルの難解で硬派な路線が大好きなので、硬派な料理シムというのもこの先どこかがリリースしてくれることを期待したい。
そんなわけで、期待には及ばなかったけど、値段分には十二分に楽しめそうなので、しばらくは5つ星シェフを目指して頑張りたい。
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