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2018/10/10

落書き

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タクティカルFPSゲーム「Swat3」か、あるいはRainbowSixシリーズのどれかで、スナイパーがWA2000装備して中途半端なあぐらをかいた狙撃ポジションで射撃してるのを見て、狙撃と言えば設置姿勢だと思っていた当時、ものすごい衝撃を受けた記憶がある。
だけども、確認しようと思って画像検索かけても出てこないし、Rifle positionで検索かけても体育座りの似た姿勢はあっても、あぐらと腕クロスしてる姿勢というのが出てない。
実際に同じポーズをしてみると安定しているようでしていない、クロスさせた足の意味がわからない状態なので、いろいろごちゃまぜになったことによる記憶違いの可能性が濃厚になった。
とにかく、コイツらめちゃくちゃタクティカってんなーとゲーム内の精鋭部隊を見回した中に、一人だけお腹痛そうにうずくまっている狙撃手を目の当たりにした衝撃は大きかった。
大きさで言えば、うちのもう亡くなってしまった飼い猫が、妹の脱走したハムスターを頭から優しくくわえて誇らしげにまっすぐこちらを見ていたときの衝撃に匹敵する。

ところで、新しく始まったシーズンのアニメの第一話を軽く見ていたのだけど、ゾンビがアイドル目指したり、スライムが主人公やったり、宇宙で漁業やったりと、どんどん設定のバラエティが豊富になってて驚く。
特に一番最後に挙げた設定の「ソラとウミのアイダ」という作品は、冒頭における作品のあらまし紹介がすごくワクワクした。
結果的にはそのワクワクは全部台なしになるというか、俺が想像していたプラネテスのようなお仕事アニメ路線や、宇宙兄弟のようなサクセスストーリーものになる期待を全部裏切られた。
実際には、宇宙空間の生け簀で魚を捕るために、宇宙船「トビウオ」に乗り込んだ宇宙漁師候補生の女の子たちが、スマホに神アプリなるソフトをインストールして神を召喚(!?)して魚と戦うスマホアプリアニメだった。
いまだかつてないレベルで、冒頭の印象から一気に真逆の路線突き進んだので、ある意味で俺の中でレジェンドになりそうだ。

あと、やたら棒読みするのが上手い声優がメインキャラクターと思しきキャラの中に紛れており、歌の音程を外すのが達人レベルである俺と匹敵する実力の持ち主だったので、中の人の声優業としての今後が心配になって思わずウィキペディアを見てみたら、
どうやら声優ではなく女優ということでほっと胸をなでおろした。
まわりの声優たちが声優めいた声優らしい演技によって形成するアニメ的世界観が、そのキャラが口を開くたびに一気に瓦解して現実に引き戻される感じが半端なく、視聴者を巻き込んだ新手の実験かなにかかと勘ぐってしまうほどだった。

たくさんアニメ見ておきながら大物以外あまり声優に詳しくないけど、古めのマイナー作品を見ているときにマイナーキャラを務めた声優をウィキって、その後の出演作品を確認する妙な癖ができつつある。
継続して活躍していれば一安心だけど、出演作品がちょっとしかなかったり、そのアニメを最後に出演作品がなかったりなど、シビアな現実がウィキの情報を通して伝わってきたりするので、時に深い悲しみに襲われる。
誰もが理想どおりに生きられないどころか、理想通りに生きてるように見える人もそうではないというが世の常であるけど、とりわけアニメ業界って本当に過酷さの情報だけが独り歩きしてるというか、もうちょっといろいろゆるい方向に物事が運んでいってほしいな。
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