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2018/09/20

Frozen Synapse 2

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およそ3ヶ月ぶりにゲームを購入。
タイトルはFrozen Synapse2で、同時ターン制の戦術ゲームとして大ヒット(多分)した前作の流れを継ぐ続編。
前作同様に、めちゃくちゃ面白い。

同時ターン制というシステムは耳慣れないかもしれないが、従来のターン制ゲームであれば対戦参加人数に応じて順番に回ってくる行動ターンが、文字通り同時に回ってくるというシンプルなもの。
対戦の流れを例に挙げると、全ての手駒の動きをプランニングして決定案をサーバーに送信、同様に対戦相手のプランも送信され次第、ゲームがそれぞれのプランの実行結果を映像として出力して、1ターン経過となる。
お互いの手駒の動きは、双方のプランが決定されてリザルトとして返ってくるまでわからないが、基本的な考え方としては将棋やチェスなどとそれほど違いはなく、最終的には局面からの先の読み合いに終止する。
しかし、いっぺんに全ての手駒を動かす上にマス目などの区切りも無いため、ボードゲームなどよりも、より自由度とアクション性が高まっており、相手の予想外の動きにプランが台無しになったりなどのイレギュラーが多発しやすい。
そういった遊びの部分の多さから、おそらくは将棋やチェスよりも初心者が上級者に勝てる余地が多分に残っており、1ゲームの短さなどからも、これ以上ないほどお手軽に遊べる戦術対戦ゲームに仕上がっている。

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ちなみに手駒の兵科には、ライフルやハンドガン、ショットガンや火炎放射器などなど、前作以上に様々な種類があるらしく、それぞれ反応速度や最適交戦距離が異なるため、兵科に合ったプランニングが勝利の鍵を握る。
プランニングもこだわれば、かなり複雑な命令を与えることができる。特殊部隊の動きなどを参考にしながら一生懸命画策したプランが見事にハマると、俺はこのために今日まで生きてきたのかと人生の至上の瞬間が訪れる。

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まだ本格的にはプレイしていないシングルプレイも、かなり凝ったシステムが採用されている様子。
オープンワールドな都市を舞台に、いくつかある派閥の中の一つとなって、私兵を管理しつつ、他の敵対的な派閥が占拠する建物やなんやかんやを、あれやこれやするといった内容。
資金による私兵の管理などの内政的な部分や、リアルタイムに進行する都市画面などから、どことなく、Xcom Apocalypseのような雰囲気が感じられるが、実際にやりこんでみないと本当のところはわからない。
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