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2018/08/11

落書きと雑記

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アニメ「斉木楠雄の災難」の2シーズン目も終わってしまい、Netflixで視聴してるのが名前を聞いたことすら無いB級ホラーやコメディ映画くらいしか無くなったので、思い切って解約してKindle Unlimitedの契約をしてみることにした。
Kindle UnlimitedはAmazonのサービスで、月額1000円弱でUnlmited対象商品である電子書籍を読み放題というもの。
2年前の国内サービス開始当初、無料期間の間だけ利用した経験があるものの、「星を継ぐもの」を読み切る前に期間が終了してしまうという、自身の遅読さを痛感する局面にぶち当たったため、結局契約を打ち切ってそれっきり存在を忘れてしまっていた。
今回は、無料ではないぶんもっと積極的に読書に励めると思うんだけど、相変わらず読むのは遅いので、しっかり元がとれるか心配である。

だいたい俺は、読書するときに頭の中で文章を音読するタイプの人なので、早く読むのはまず不可能といってもいい。
一方で、全く脳内音読せずに読める人もいて、その人は読むスピードも傍から見ていてとても早いように感じるが、天然でそういった真の黙読ができる人に脳内音読の話をすると大抵驚かれるし、真逆の立場である俺からしたら脳内で声を出さずに読めるほうが信じられない話である。
読書家の間でもおそらくこの技能は注目されているだろうし、そういった能力を持ってる人は世界の何処かで開かれている速読大会などで大活躍しているに違いない。
王道な展開であれば、普通の学生だった主人公が成り行きで読書対決することになり結局経験不足で負けてしまうのだけど、その一部始終を見ていた後々主人公のコーチ的なポジションになる存在だけが、主人公のナチュラルな脳内黙読に気づくとか、そういう展開。
ストーリーが進むにつれ、黙読を捨て逆に超早口で音読する敵や時を止めて読書するやつ、終いには読まずに読むやつとかインフレ激しくなりそうだけど、とにかくそれくらい類まれな能力の一つだとおもうし、実際もっとたくさん本読みたいと思う俺には心底羨ましいスキルだ。

ちなみに脳内音読する際には、小説であれば、登場人物の性別や状況に即した声で再生されるし、アニメ化されていてかつ視聴済みの漫画であれば、セリフのそれぞれがその声優の声で再生されるという無駄に手の混んだ音読が頭の中で自動的になされる。
この脳内音読スキルをもっと磨いておけば、将来的に量子コンピューターなどの発展やシンギュラリティによって人間の思考を完全に読み取ることができるデバイスが登場したときに、ほんの数時間の思考だけで30分アニメから実写映画までが簡単に作れてしまう時代が来るかもしれない。
といっても、人間の思考やイメージってかなりあやふやなものらしいし、実際絵を描くときもあやふやなイメージをキャンバスに大雑把に描き起こして、少しずつ鮮明にしていく過程を少なくとも自分はたどっているので、そのあやふやな部分を自動で補完してくれるようなドラえもんグッズ並のとんでも機能が無いと、例え脳内を電子データに起こせる時代が来てもそうそう都合良く個人で手軽にアニメや映画制作などはできないのだろう。

とはいえすでにそういった思考の映像化実験は実際に行われていて成果を挙げてるらしく、ある画像とそれを見た被験者の脳波的なもののデータをセットとして大量に記録しておき、その蓄積データから逆算的にイメージを導き出すことで、脳波から映像を構築して可視化できるようなものはすでにあるようだ。
そうなると、真面目な実験中に被験者がついついエロいこと考えちゃったときのデータなどは、何を差し置いても見てみたいし、素人ながらも興趣が尽きない分野の話である。
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