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2018/06/22

落書きとスリングバックパック

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女性を描いたつもりがどうしても男に見えてしまう致命的なバグの対策として、胸を大きくするという革新的な手法を編み出す。
現実では厚手の服などを着ると体の凹凸はほとんど目立たなくなるし、乳袋などと呼ばれる胸のラインに沿った衣類の変形というミステリアスな現象も発生しないのだけど、俺にとっては女性を描いてるのに男になるという方がよっぽどミステリアスなので、この際気にしない。
しかし、Tom Clancy's the Divisionでメインのアウトフィットとして登場していたスリングバックパックって、胸部をまたいでしまうから胸の大きいキャラは苦しそうになるし、タクティカルベストやチェストリグなどの体の全面にポーチ類がついてる装備との相性が悪そうだ。

今度2作目が出るらしいDivisionは、世界観や装備の外観など非常に気に入る部分が多かったんだけど、肝心のエンドコンテンツがやや大味だったのが残念だった。
装備品のトレハンがメインとなるゲーム性にもかかわらず、強力なセット装備やさらにその上位のクラシファイドセット装備などの存在によって、その他のレアアイテムの価値がほとんど無いに等しくなってしまうために、アイテムを吟味する楽しさが損なわれたバランスなのがいただけない。
これは過去、Diablo2でも同様の点で批判的な意見が散見された部分でもある。
ランダムプロパティな自動生成アイテムから良品を見つけ出す趣向のトレハンゲームにおいて、性能がほぼ固定値かつ強力なユニークアイテムの立ち位置といのは、未だにどの作品でもうまい落とし所が見つかってない部分であるように思える。

それはともかく、Divisionでは弾薬を平気で3000発とか携行できてたけど、実際に同じこと現実でやろうとした場合どれくらいの重さになるのかずっと気になっていた。
調べてみると、7.62mmのNATO弾が100発でだいたい2.5kgなので、それが3000発となると弾倉抜きでも75kgあるということになる。
さらに、食料品や衣料品、ドロップアイテム類などを加えるとなるともう300kgとか余裕で超えてしまうレベルであり、あの小型スリングバックパックにとても入りきる量ではない。
他方、現実の兵士が身につけて携行してる弾数はせいぜい200発弱が基本となってるようだ。
バックパック内の装備も加えるとさらに増えるようだけど、200発というのはDivisionでは2分で打ち尽くす少なさなので、まったくピンとこない。
このあたりは使用してる銃器にもよるのだろうし、LMGなどの分隊支援火器類を装備してる兵士はもっとたくさん所持していると思われるけど、なんにしても個人で3000発とか持ってるDivisionの世界は常軌を逸しているようだ。
そもそも、あのリアリティを追求したクールな見た目のゲームであるにもかかわらす、1マガジンフルでヘッドショットかましてもピンピンしてる敵がゴロゴロいるようなRPG寄りのいびつな世界でもあるので、四次元バックパックも今更な話である。
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