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2018/04/30

落書きとウマ娘

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バトル物のアニメで一番好きなハイスクールD☓Dという作品の新作が現在放送中らしく、地味に嬉しい。
なんだかんだで数えてみれば今回で4期目ということで、ずいぶん息の長い作品だなと思う。
俺が面白いなと感じる作品のほとんどが二期目以降制作されないというある種の呪いじみた状況の中で、こうして今でも続編が作られているというのはありがたい。
新作もDアニメで配信されてるようなので、全て配信された後に一気に視聴したい。

ところでDアニメといえば、ウマ娘といういかにもぶっ飛んでそうなヤバそうなタイトルのアニメが配信されていたので恐る恐る一話視聴してみたのだが、なんと競馬関係の擬人化作品だった。
よく見たらプリティダービーっていう副題がついているので、視聴せずとも競馬関係だとすぐ予想できるものなのだろうけど、あまりにもウマ娘という単語のインパクトが強すぎて見落としていた。
以前イカ娘という作品を友人が絶賛していて視聴してみたら、なんともいい難いゆるすぎる内容であまり合わなかったという経験があって、そういった系列の馬バージョンかと勝手に思ってしまっていた。
いや、厳密にはそういった流れの馬バージョンであってるとも言えなくもないのだけど、とにかく女の子に馬の耳と尻尾を生やしたものをウマ娘と称して競馬場でレースさせて見世物にし、優勝したウマ娘になぜか祝勝会ライブと称して歌って踊らせてさらに見世物とするという、ウマ娘に対する負荷が非常に高そうな世界で繰り広げられるドラマらしい。
幸い現実の競馬のような手綱を握る騎手は存在しないらしく、存在したらしたらしたでどういった描写になるのか興味がなくもないが、ウマ娘が単体で運動会チックにシャカシャカと力強く走る光景は、それはそれでややシュールである。
設定自体はぶっ飛んでるものの主軸はスポ根物に近いと思われるため、この先の展開もある程度予想でき、主人公のライバルが出てきて仲良くなっちゃって、さらにその上のライバルが出てきて最終話でデッドヒートをかました後の鼻先数ミリギリギリ勝利ってパターンに収まる可能性が高い。
もっと言えば、その後の勝利ライブシーンから歌を引き継ぎつつエピローグシーンへと移行し、サブキャラが最後の顔見せ程度にちらっと登場し、主要人物たちが次の目標への決意を固めて頑張るぞーおー!となってご視聴ありがとうございましたってパターンで間違いない。

正直こういった創作物のストーリーに対する向き合いかたが、10年くらい前から我ながら淡泊になっているため、アニメにおいては現実では見られない映像とかデフォルメされたキャラクターが動いてる様とかが楽しめればそれでいいといった傾向が強く、ストーリーはわりとどうでもよかったりするのかもしれない。
そんな中でも先日見た「宇宙よりも遠い場所」は物珍しい南極探検というテーマでかなり楽しめたし、最近Netflixで見たキアヌリーブス主演の「ジョン・ウィック」なんて、愛犬と愛車奪った奴とその取り巻き連中全部殺すというだけのシンプルな内容なのに面白かったところを考えると、結局俺自身どういったものを楽しめてどういったものが楽しめないかの自己分析がちっともできておらず、ただなんとなーく見ている内に面白い気がしてきたりつまらない気がしてきたりするのは、アレだよl、そうアレ、そういうなんかがあるんだよ!そういうなにかが!
という、ここまでの一連の流れはなんだったのかと我ながら衝撃を受けるほどの中身の無い結論で記事を終わらせる。

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