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2017/09/15

落書きとTales of Maj'Eyalの錬金術師と今日のミサイル

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日本の日常を描いたほのぼの日常系アニメなどはわりと満遍なく見たけど、不思議なことにどの作品にも北朝鮮のミサイルが登場しない。こんなに日常的なのに。
今後も北朝鮮のミサイルが頭の上を通過していく日々が続くのであれば、もういっそ全世界自由参加型でえりも岬の東2000km地点にこぞってミサイル飛ばしまくると良いよ。
で、どの国がえりも岬東2000km地点に最も近いか、その精度と距離に応じた到達時間を競う形で、最終的に優勝国を決めればいいんだよ。
そして、ある日いつものようにえりも岬東2000km地点に向けて北朝鮮がミサイルを発射し、各国も負けじと後追いする形でミサイル発射するんだけど、海上へ落ちるはずのそれらのミサイルは、なんと、全てえりも岬東2000kmの深海より現れた超巨大怪獣に命中。
北朝鮮が独自に小型化に成功した超高威力核弾頭と、それに続く各国の無弾頭ながらも技術の粋を集めたミサイルの連撃が怪獣をみごと撃沈。
人類に訪れた滅亡の危機は一瞬のうちに過ぎ去り、ああ北朝鮮が必死にミサイルを撃っていたのは全てこの時のためだったんだな、と全人類が理解する感じの星新一のショートショートテイストなオチに期待。

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それはともかくとして、Tales of Maj'Eyalを相変わらずちょくちょくプレイしている。
初めのうちは人間の戦士を選んで、軌道に乗り始めたなというあたりであっけなく死亡を何度か繰り返してるうちに飽きたので、今度はエルフの錬金術師をチョイスしてみたところ、最初のダンジョンを攻略することすら難しくなってしまった。
クールダウンさえ終わっていれば、初期状態からルーンによって何度でもHP回復できた人間と違って、エルフは防御シールドとショートテレポートを駆使した立ち回りが要求されるようで、うっかりシールド貼り忘れたりちょっとした凡ミスで、あっというまに瀕死の状態に追い詰められる。
そもそもこのゲームの錬金術師という職は、拾える装備品から宝石を錬成し、さらにその宝石からスキル発動のための燃料とも言える宝石弾を錬成補充しつつ、それらを駆使して戦うという、あまり馴染みの無いよくわからない仕様。
宝石弾を作成する媒体となる宝石によって、各種性能に変化が生じたりするようだが、すぐ死ぬのでそこまでやり込めていない。
打たれ弱い錬金術師のダメージを肩代わりするタンク役となるゴーレムも行使することができるのだが、こちらも序盤ではあまりパッとしない性能で、とにかく最初のダンジョンでも何も考えずに突っ込むと即死してしまう。

やっとの思いで二つ目のダンジョンへ進んでも、大抵がそこにいる強力なボスモンスターに瞬殺されて冒険が終わってしまう。
そもそも俺はローグライク大好きなのにクリアしたことのあるローグライクが極端に少ない下手くそである。
中学の夏休みをノートパソコンに入れたNethackやHengbandで潰していたくらいの入れ込みっぷりなのに、どっちも勝利したことが無い。
理由は簡単で、持ち前の運の悪さはともかくとして、種族はほぼ人間かせいぜいエルフしか選ばず、有利な職の組み合わせみたいなのは負けた気がして意地でも避けようとする、ゲーマーとしての無意味なプライドの高さ。そして、強いモンスターに出会った時に、一旦逃げて態勢をととのえるという選択肢が無いあたりに起因している。
配られたカードで勝負するしか無いのさ、というスヌーピーの名言を真に受けて、工夫すればきっと道は開けるはずだという思いに疑念を抱くことも無く突っ込んで死亡する、を繰り返しているのだ。
ローグライクゲームは基本的には運の要素が大半を占めるのだけど、決してアンバランスで理不尽なものではなく、ゲームが進めば進むほど、それに応じて不利な状況すらも覆すことのできるような様々なアイテムを入手できる機会が何度もあり、それを手札に残すか残さないかの選択で成り立っている。
そしてそれら過去での正しい選択の積み重ねが勝利へとつながる鍵なのだ。(クリアした経験が少ないので妄想です)
とはいえ、ローグライクゲームは勝利を狙って楽しむ方法もあれば、たとえそこに至らずともその過程を楽しむことが可能なので、俺みたいに全然クリアできない人間にとっては、死ぬこともまた一興と半ば諦観して黙々と遊ぶ他無い。

ところでこのゲーム、もともとは指輪物語を題材としたAngbandのバリアントであるTOMEの後継作で、TOME4としてリリースされていたのだが、著作権の関係から名前を変更したという流れをたどり今に至る。
俺ももともとは、現在でも入手できる(はず)のフリーウェア版を少し遊んでいたのだけど、素晴らしいゲームのお布施も兼ねてSTEAMで購入した経緯がある。
それにしてもTales of Maj'Eyalってなんて読めば良いんだろう。
頭のなかで発音しようにも、Maj'Eyalのクォーテーション付近でしっちゃかめっちゃかになる。
アルファベットで思考を含めた言語管理をしているネイティブには造作もなく読めてしまうんだろうけど、日本語で言うところの「もょもと」みたいな感じで正しくない表現でありながらなんとなく読めてしまうギリギリのラインだったりするならばお手上げだ。
アルファベット表記の名詞には時々こういった不可解な綴りのものが当然のように登場する。
ただ、具体的にどういった綴りのものがあるか挙げろと言われても、読み方がわからず記憶にも残っていないので例を出せない。
とにかく、この読みづらいタイトルのせいで、Tales of Maj'Eyalの日本人に対するSTEAMでの売上が1割位減ってるに違いない。
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