2018/04/30

落書きとウマ娘

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バトル物のアニメで一番好きなハイスクールD☓Dという作品の新作が現在放送中らしく、地味に嬉しい。
なんだかんだで数えてみれば今回で4期目ということで、ずいぶん息の長い作品だなと思う。
俺が面白いなと感じる作品のほとんどが二期目以降制作されないというある種の呪いじみた状況の中で、こうして今でも続編が作られているというのはありがたい。
新作もDアニメで配信されてるようなので、全て配信された後に一気に視聴したい。

ところでDアニメといえば、ウマ娘といういかにもぶっ飛んでそうなヤバそうなタイトルのアニメが配信されていたので恐る恐る一話視聴してみたのだが、なんと競馬関係の擬人化作品だった。
よく見たらプリティダービーっていう副題がついているので、視聴せずとも競馬関係だとすぐ予想できるものなのだろうけど、あまりにもウマ娘という単語のインパクトが強すぎて見落としていた。
以前イカ娘という作品を友人が絶賛していて視聴してみたら、なんともいい難いゆるすぎる内容であまり合わなかったという経験があって、そういった系列の馬バージョンかと勝手に思ってしまっていた。
いや、厳密にはそういった流れの馬バージョンであってるとも言えなくもないのだけど、とにかく女の子に馬の耳と尻尾を生やしたものをウマ娘と称して競馬場でレースさせて見世物にし、優勝したウマ娘になぜか祝勝会ライブと称して歌って踊らせてさらに見世物とするという、ウマ娘に対する負荷が非常に高そうな世界で繰り広げられるドラマらしい。
幸い現実の競馬のような手綱を握る騎手は存在しないらしく、存在したらしたらしたでどういった描写になるのか興味がなくもないが、ウマ娘が単体で運動会チックにシャカシャカと力強く走る光景は、それはそれでややシュールである。
設定自体はぶっ飛んでるものの主軸はスポ根物に近いと思われるため、この先の展開もある程度予想でき、主人公のライバルが出てきて仲良くなっちゃって、さらにその上のライバルが出てきて最終話でデッドヒートをかました後の鼻先数ミリギリギリ勝利ってパターンに収まる可能性が高い。
もっと言えば、その後の勝利ライブシーンから歌を引き継ぎつつエピローグシーンへと移行し、サブキャラが最後の顔見せ程度にちらっと登場し、主要人物たちが次の目標への決意を固めて頑張るぞーおー!となってご視聴ありがとうございましたってパターンで間違いない。

正直こういった創作物のストーリーに対する向き合いかたが、10年くらい前から我ながら淡泊になっているため、アニメにおいては現実では見られない映像とかデフォルメされたキャラクターが動いてる様とかが楽しめればそれでいいといった傾向が強く、ストーリーはわりとどうでもよかったりするのかもしれない。
そんな中でも先日見た「宇宙よりも遠い場所」は物珍しい南極探検というテーマでかなり楽しめたし、最近Netflixで見たキアヌリーブス主演の「ジョン・ウィック」なんて、愛犬と愛車奪った奴とその取り巻き連中全部殺すというだけのシンプルな内容なのに面白かったところを考えると、結局俺自身どういったものを楽しめてどういったものが楽しめないかの自己分析がちっともできておらず、ただなんとなーく見ている内に面白い気がしてきたりつまらない気がしてきたりするのは、アレだよl、そうアレ、そういうなんかがあるんだよ!そういうなにかが!
という、ここまでの一連の流れはなんだったのかと我ながら衝撃を受けるほどの中身の無い結論で記事を終わらせる。

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2018/04/28

落書きと箱コン

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ロマサガシリーズに出てくるような、あまり絡みたくない方のスライム的なものが描けたけど、使い所が無かったので手当たり次第に他の絵に紛れさせてみた。


ところで、断線しかかってる箱コンがいざ壊れたときのために、スムーズに新調する手はずを整えようとAmazon覗いてみたら、Xbox360の生産終了に伴っていろいろとんでもないことになってた。

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これが去年購入した際の注文履歴で、2500円とお手頃価格なんだけど、現在の同じ商品ページを見てみると

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22500円とプレミア価格にまで高騰していた。
っていうかこれ、2500円と空目するように意図的に設定された価格じゃないのかと勘ぐってしまう。
ちなみにこの画像では在庫残り1点となっているが、昨日見た時点では確か2点となっていた記憶があるので、どこかの物好きが2万で購入したらしい。
さすがにコントローラーにこの価格は考えられないので、何か別の手頃な商品は無いかとざっと眺めてみたのだが、どうもXbox360の生産終了にかこつけて、箱コンの後釜を狙った類似品が濫造されているようだ。
類似品の見た目はどれもこれも思いっきり箱コンなのだが聞いたこともないようなメーカー製で、製品名やその他の情報をしっかり読まないと騙されて購入する人が出そうな、一見して純正と見紛うかなり悪質な売り方。
いずれも価格は手頃なものの、レビューを見た限りでは性能も値段相応といった様子。
そもそも、手頃な値段で良質な性能というポジションの箱コンが作られなくなるなんてことを考えもしなかったので、この現状から受ける衝撃はかなりのものだったんだけど、ひとまずは少々値が張るものの一番無難そうな後継機のXboxOneコントローラーを買うのが得策だろうか。

そういえばSTEAMコントローラーなんてものも持っていたけど、そちらはもうずっと長いこと触っていない。
理由は単純で、ただただ使いにくいからである。
確かにカスタマイズ性は高いんだけどただそれだけで、絵を描く時に使うにしても、Joy to keyと連携した箱コンの方が使い勝手が断然良いし、ちょっとショートカットの再設定をしたいってなったときにいちいちSteam BIG Pictureモードを起動するなんてアホみたいなことしてられない。
さらに、コントローラー史上最も忌むべき十字キーとして一時はその名を轟かせた箱コンであるが、今はSTEAMコントローラーがその座を独占しているというか右に出ようがないほどオンリーワンであり、これ以上ひどくなることは無いと思われた箱コンの十字キーをさらにぶっちぎりで下回ったのがSTEAMコントローラーの十字キーである。
というか厳密にはSTEAMコントローラーに十字キーは存在しないのだ。

詳しく説明すると、十字キーにあたる部分に押し込み入力可能なトラックパッドが配置されており、トラックパッドが押し込まれた際に触れているパッドの位置に応じて上下左右の区別を付けるというもの。
押し込み入力はアホみたいに硬いので、ほとんどの人がおそらく押し込むこと無く触れるだけで入力できるタッチ設定にしてると思われるが、それでも十字キーの代わりにはなり得ない。
そもそも十字キーのメリットは指の腹を軸として、キーから指を離すこと無く最小限の動きで細かい入力が可能なところであり、このトラックパッドで同じことをやろうとしても上手く認識してくれないので、いちいち大きく指を動かしたり離したりして気を使いながら入力する必要がある。
そんなわけで従来の十字キーのような細かい入力なんてもってのほかであり、もはや十字キーと言っていいシロモノではないため、存在しないという認識に至ったのだ。
他にもゲームによっては全く使い物にならなかったりといろいろ問題点の多い製品だけど、ちゃんと複雑なゲームでも上手く使えてる人って存在するんだろうか。

そんなわけで、新調にあたっては結局の所マイクロソフト純正の商品を手に取る形にならざるを得ないだろうけど、一番いいのは今のコントローラーが完全に断線すること無く死ぬまで使えるということであり、時代の移り変わりにいちいちついていくのが面倒くさい。
2018/04/26

落書きとインターネット

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魚描こうと思ったけど、ウロコを描くのが面倒くさすぎる。
以前スケールメイルや鎖かたびらなどの均一なパターンで構成されてる衣服の効率的な描き方を模索して、最終的には描かないのが一番効率的だという結論に至った俺にとっては、この面倒臭さは鬼門である。
鱗のパターンテクスチャなどを自作して、それを絵の面に合わせてメッシュ変形などを駆使して貼り付ける方法もあるにはあるけど、そのパターンテクスチャを作るのに結局自分で描かなきゃならないから、とにかく面倒くさいのだ。
こう、鱗をみっつよっつ描いただけでループパターンを作成できるようなフリーソフトがどこかに転がっていないものか。

しかし去年あたりからネット回線の接続不良がランダムに発生したり、ゴールデンタイムに差し掛かると回線速度が異常に遅くなったりするので、まともにネット関係が使えないことすらあってちょっと困る。
ネットワークのスピードテストをやると、この通り一目瞭然。

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0.061Mbpsって、64kbpsのISDN下回ってませんかね…。
「小さいめのサイズの動画ならこのスピードでOK?」
などと右に書いてあるけど、OKじゃねぇからな…。変に気を遣ってんじゃねえよ…。
「オメーの回線速度は例えるならハムスターの回し車並に糞だな」くらいはっきり言ってくれたほうがマシだよ。

ゲームも言うほどプレイしていないし、こんな回線状況じゃネットの対戦ゲームなんてなおさらまともに遊べないため、もっぱら落書きすることになるんだけど落書きも特にネタがあるわけじゃないから、思いついたもの手当たり次第に描いてるような始末。
気分的にはゲームやるよりはよっぽど有意義に見えるけど、本質的な部分ではどっちも同じくらい不毛なことではあるので、なにかこう、現実における日々のむなしさに折り合いを付ける方向で精神的に成長できるような何かをしたい。
ちなみに長いこと瞑想してた時期もあったけど、最終的に寝ていた。
瞑想で寝ちゃいかんだろ、瞑想で寝たらそれは瞑想じゃなく惰眠だろ。つまり俺は瞑想をしていたと言いながらもその実惰眠を貪っていただけだったのだってことで、最近はほとんど瞑想もどきはしていない。
こう毎日過ぎていく中で、答えのない空虚な世の中の空回りっぷりが見えてくると、メジャーな宗教や変な新興宗教などが人心を掌握する一連の所作や事由がわからんでもないけど、俺が今心を落ち着けて精神的な成長をはかるために最も必要なのは、何よりも安定したネットの通信速度であり、通信速度が遅くなればなるほど負の相関をもって俺のイライラが加速していくのだから、現状の通信状況は精神衛生上非常に良くない。
2018/04/22

落書きと雑記

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俺の描き方やデザインが悪いのか、魔法使いっぽい帽子の天辺のダボッて屈曲している場所が無くなると、ステレオタイプのメキシコ人に若干見える。
多分このよくわからん肩掛けみたいなのが良くないのだろう。



Xbox360コントローラーが断線しかかっているようで、ちょくちょく認識不良起こすようになってしまった。
ずっと長いことゲームコントローラーに絵を描く時のショートカットをJoy to Keyで割り当ててるスタイルなので、使えなくなると非常に困るのだが、今のうちに注文しておくべきか悩ましい。
毎回新調するたびに大事に使おう大事に使おうと思っているのだけど、気づくとコードが絡まっていたり踏んづけてしまったり、何かしら故障の一因になるような事故を起こしてしまう。
こうした故障によってしょっちゅうAmazonで購入してる印象があったので注文履歴を見てみたところ、思ったよりも頻度は高くなく、だいたい2年ペースで買いかえているようだった。
去年の半ばに買ったこのコントローラーでは後一年どうにか持たせたいところだけど、断線はボタンのチャタリングなどと違ってかなりクリティカルな症状なので、あまり期待できそうもない。

Amnesia Dark Descent以来、怖さで疲れるのが嫌ですっかりホラーゲームやらなくなってしまったんだけど、そういう背景があるからなのか、あるいはホラー業界自体が下火なのか、まるっきり新しいホラーゲームの情報を目にする機会が無くなってしまった。
今はヘッドマウントディスプレイによるVRが実用化されて、もしかしたら主流はそっち方面なのかもしれないけど、いずれにしてもSubnauticaの深海ごときにビビっているような今の俺のメンタルじゃ、臨場感溢れるVR環境のホラーなんて寿命を縮める要因にしかならない。

しかし何度も書いてるけど、最近は特にブログで書きたいことがあるわけじゃなく、落書きをWebに保存するついでみたいな形で文章書いてて我ながらスッキリしない。
自分が書く、後から自分で読み返して結局何が言いたいのかわからない文章というのは、大抵、特になにか言いたいわけじゃないというのが根源的な部分としてあって、一つ一つの文章の末尾に「だから何?」って自分でつけたくなるレベルでフワフワしてる。
絵も似たようなスタンスで特別これを描こうとフォーカスして描いてるわけでもない状態で、適当に描いて適当に形にするというのに慣れきってしまったけど、同じ視覚情報である文章は情報量が多い分絵のように自由度も高くないし、jろえいおqfんくぃおぺうqprんgpくぇrっqみたいに滅茶苦茶に書いてから形を整えていくような手順は取れないから、ええと、その、つまり、結局何が言いたいんだ俺は!!
あ!!!!そうだ!!!何も!!!言いたいこと!!!!!!!!無かったんだっ!!!!!!

なんにしても、これが10年以上一人で黙々とブログを更新してきた人間の末路かと思うと、うわっとなって、自分自身と距離を置きたくなる。
2018/04/20

落書きとThe Surge

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すごく細かく陰影のディテールを描いたつもりでも、少し時間を置いて見てみると、どういうわけかコントラストが一段階減ってるような感覚を覚える。
目の疲労とか錯覚とかそういうのが関係してるのかもしれないけど、手直ししてまた後から見たら…って無限ループに陥りそうだから、できることなら最初の一発でしっかり描けるようになりたい。

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デモンズソウルやダークソウルなどのソウルシリーズに大きく影響を受けているらしいDeck13という開発によるThe Surgeを、先日のセールで購入して遊んでいる。
内容はシングルプレイのみのダークソウルと言っても差し支えないほどやることは同じなのだけど、世界観がSci-Fiな感じでバックグラウンドのコアな部分がほとんど機械でまかなわれており、装備なども強化外骨格となっている。
戦闘では、敵をロックオンした後に右スティックで部位選択ができるようになっているのが特徴で、装甲の無い頭や足などを狙って大ダメージを狙ったり、その部位に装備されている武器や防具のスクラップなどを入手するべく部位切断を狙ったりできる。
部位切断によって入手した武器や防具の設計図、各クラフト用素材などは、拠点で装備作成やアップグレードに使える。
Shroud of the Avatarで意味のわからないクリック作業を淡々としていたせいか、アクションがすっかりなまってしまっていたけど、やっぱり歯ごたえのある難度のアクションゲームは面白い。

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また、装備のデザインが他にない感じで一風変わっているところも興味深くて、実際に実用化されつつある(もうされてる?)パワードスーツを基本としたデザインがダサくもあり格好良くもある。

2018/04/18

落書きとShroud of The Avatar その6

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使っている色の量が違うと、同じ大きさの画像ファイルでも全然ファイルサイズが違う。
特に上の画像はFC2アップローダーの許容サイズである2MBを超えて2.4MB近くになってしまったので、保存時の品質を100から99に下げることで1.6MBにまで下がったんだけど、品質が1下がっただけで一気にファイルサイズが小さくなる仕組みもよくわからない。

ところで、クリップスタジオペイントってコンスタントにアップデートは重ねているけど、あいかわらず筆圧によるブラシ透明度の調整と下地混色が競合するため併用できない。
要望があるにも関わらず何年も対応していないところを見ると、もう描画エンジンというか内部計算のコア的な部分がブラックボックス化して手を加えられない状態になってたりするのかもしれない。
他のペイントソフトだと普遍的というか、本質的とすら言えるほどの機能であるにもかかわらず何年も放置されてるので、もう対応する可能性は低いと思われるし、正直なところ、筆圧によるブラシ透明度の変化と消しゴム機能さえ実装されてさえいれば特に困ることも無くなったので、余計な機能の無いSAI2とか別の軽快なペイントソフトに移行しようかと何度も考えてはいるんだけど、移行の際に伴うであろうショートカットの再設定やUIの違いなどによる不慣れさなどが壁となって、なかなか腰が上がらない。

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Shroud of the Avatarは、実はもう数日プレイしていない。
不思議と飽きたとかそういう感覚は無く、プレイしようと思えばできるのだけど、特別やる理由が見つからないとも言うべき微妙な感覚。
例えるなら、デスクトップに散らばった無数のショートカットアイコンの一つをつまんで、意味もなく上下左右にドラックして眺め、そうしている自身を客観視しつつまた元の場所にアイコンを戻すような、今の時間なんだったんだ?というようなそんな無意味な作業。
特に面白くもなければつまらなくもないような、路傍に転がる石を目の端で捉えるようなそういう立ち位置である。

そもそもプレイし初めの時点で気分は落ちるところまで落ちていたし、なにかこう、アルファ版から正式リリース移行にともなった義務感のようなものを原動力としてプレイしていたので、飽きるという言葉よりも、その義務感が時間経過と共に次第に薄れていったと言ったほうが近い。
以前の記事にて、ボスをソロで倒すことを当面の目標なんて書いたけど、実際には他にやることが見つからないというか、それすらもやる必要性を感じておらず、なんとかひねり出して思いついたから書いたというのが本音である。
基本、時間というものはいかなる場合においても無為に過ぎていくもので、その過程を娯楽に限定すれば、光の変化による視覚情報に合わせて夢中で指を動かすゲームや、プラスチックの板を棒でなぞるだけの作業に夢中になる落書きに充てるかの違いでしか無いのだけど、SotAをプレイすることはそのどちらにも属さず、むしろなぜ自分はこのゲームをプレイしているかの考察を、延々と脳内で繰り返す思慮の時間であったとも言える。
つまり客観的な視点でSotAに関するこれまでの記事を振り返れば、人生の貴重な時間をマイナーな仮想世界のキャラクター強化にひたすら勤しんでいたという事実だけが汲み取れるが、その実態は、俺からすれば自分自身との葛藤であり、なぜこのゲームをやっているのかその理由が見つからない、にもかかわらずプレイしなければならない謎の義務感、そのジレンマとの対峙である。
早期アクセスの時点で浅はかにも数千円を費やしてSotAプレイ権を得た、過去の自分への贖罪とも言えるかもしれない。
そう、これは罰だ。
一時の欲望に身を任せて、未来の自分への投資と称した散財をしたことに対する、自分への償いなのだ。
そしてそれに気づいた俺は今、ようやく自分自身を許せたのだろう。

とにもかくにも、ずっとよくわからないと言いながらプレイしていたが、本当に最初のSotAの記事で書いたとおり、最後の最後まで「おもすろくないくもなす」といったゲームだった。


2018/04/11

落書きとSpore

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露出度が上がれば上がるほど手軽に描けて、その分顔に割ける集中力も多くなるけど、このデザインを肌色で描くとアレすぎてアレだな。
だいたいデザインっていうほどデザインじゃないし、仮に、視覚における情報量の加算方面でのみデザインという言葉が成り立つと仮定したら、これはどちらかというと減算に近いし、ほぼ裸のどこにデザインしたと言い張れる要素があるのかって感じだ。
ともかく、適当に描いていたら、先日のキャラの2pカラーっぽくなった。
格闘ゲームの2Pカラーってたまにメインカラーよりも格好良かったりするから好きなんだけど、最近の格ゲーがそっち方面でも進化していたとしたら、もしかしたら自分でキャラコスチュームの色の組み合わせとか決められたりするのかもしれないと夢が膨らむ。

もともと自分にとっての格闘ゲームって、一発勝負なブシドーブレードやTPS操作のBlade Symphony以外はそれほど好きじゃないし、人と対戦すれば漏れなく負けるほど下手くそなんだけど、それでも数年前まではたまーに興味本位で手を出してみたりはしていた。
ただそれも、Skull GirlsとかKings of Kung Fuなどのインディーズ系ばかりで、ストリートファイターのようなメジャーな格ゲーには一切手を出していないので、今がどういう進化を辿っているのか全くイメージが沸かない。

それにしても、変な造形のクリーチャーを描くたびに、昔Electronic Artsから出ていたSporeというゲームを思い出す。
今もOriginをインストールしてダウンロードすれば遊べるんだけど、あのゲームってクリーチャーカスタマイズにゲーム性が振り切れてて、デザインしたクリーチャーを使った肝心のゲーム部分がおろそかな感じだったのが、かなり勿体無い。
何ならリメイクして欲しいくらいだけど、大手がああいう売れ筋から斜め上な路線を行くゲームを出すことって本当に無くなってしまった(知らないだけかもしれないが)。



Youtubeを漁ってみたらプレデリアンを作っている動画を見つけたが、やっぱりこのゲームのキャラメイキング周りはちょっとオーバーテクノロジーが入ってる気がする。
モーションなどは、予め用意されているものをカスタマイズされたモデルの手足に無理矢理適用してるような感じになってしまうんだけど、それが偶発的に突拍子もない動きになったりして面白いし、自分で造形したキャラクターが動いてくれるのは物凄くテンションが上がるので、最新のテクノロジーでクリーチャーデザインだけでもまたやってみたい。



さらに変な生き物紹介動画も見つけた。

ところで、Youtubeの他人の動画をこういった形でブログに埋め込むのって、世間的にどういう扱いなのだろうか。
Youtubeの各動画設定に埋め込み禁止にするオプションもあったりするので、禁止されてない動画は自由に埋め込んで構わないという考えのもとでこうやって貼り付けたりしているけど、今のネチケット(死後)がどうなってるのか正直見当もつかなくてモヤモヤする。
昔は直リン禁止とか、キリ番踏み逃げ厳禁とか、当時から見ても意味わかんない謎のルールがあったので、俺もこのブログで知らない間に犯してはならない暗黙のルールに抵触していそうで怖い。

そういえば直接的な関係はない話だけど、Youtubeで外国人の大ヒット動画を(おそらく無断で)勝手に日本語のタイトルにリネームして転載してる日本人などを見かけると、なぜか無性に腹立たしくなる。
別口の、著作権絡みの有名楽曲を、テンポ上げたりピッチを変えたりしてアップロードしてるような意味のわからない奴らは
「何だこいつ、意味わかんねーな」
で済むんだけど、上述の他人のふんどし相撲野郎はなぜか実際に通報ボタン押すところまで行く。
ただ、通報ボタンを押しても元動画のアップローダーでもない限りは通報ポリシーに抵触しないから、何も出来ずに泣く泣くブラウザを閉じるのだけど、そういった動画が及ぼす一連の流れが俺にマイナスの感情しか与えておらず、その上遭遇頻度も高いために非常に厄介である。
とはいえ当然、元動画のアップローダーに許可を取った上で日本語にリネームして転載している事実がどこかでわかれば、その怒りもまるっと払拭されるはずなので、転載如何というよりは「私欲のために無断で」という部分に腹が立っていて、それを目にする機会が多くなるほど管理が行き届いていない場がYoutubeであるというだけの話なのだろう。
そもそも、それらの転載動画の管理者が許可をとっていないという話も事実確認をしたわけじゃないし、まるっきり全部俺の妄想で、勝手に無断転載してると思い込んで勝手に怒りを感じているという馬鹿丸出しなパターンもありえるので、距離をとって静観するのが一番賢い選択だし、こうやってブログの記事で愚痴るというのは一番愚かな選択だろう。

しかし、本当に無断転載であるならば、何らかの制裁を加えるべきだしできることならそれは俺自身の手で下したいので、動画の評価ボタンの横に「溜める」ボタンをつけて、押すたびに動画管理者のマウスに静電気が蓄積していく仕組みを実装してほしい。
2018/04/10

落書きとShroud of The Avatarその5

grqqrthyujkikio,

しばらくモニターのガンマ設定を上げて絵描いていたのだけど、元の明るさに戻すことにした。
モニターガンマを2.2に合わせると、俺の安物モニターではグレースケールでの黒寄り部分が識別できなくなってしまうんだけど、それが識別できるレベルに明るさ調整してしまうと、今度は全体的に明るすぎるというジレンマにさいなまれる。
ところで、白目の部分が黒いのって格好いい上に多少顔の造形が崩れてても気にならなくなる気がするけど、この特徴の一般的な名称がわからない。
例えば、耳が長いのはエルフ耳だとか青い肌は青肌などと言うけど、白目が黒いのはなんと言われてるのか。オタクでありながらオタクなコミュニティに全く属してない俺には知る由もない。白黒目だろうか。
さらにこの、局所的に視覚情報を遮断する下着の名前も、ローレグなのかローライズなのかわからん。

Shroud of the Avatarの方はもうとりたてて書くほどのこともなく、のっぺりとした平坦な道を、ひたすら出会うモンスターを倒しながら進んでいる感じ。
というか、オーバーマップ上で入れるエリアの数は結構あるんだけど、中の構造や環境が違うだけでモンスターの種類も少ない気がする。
これまでに出会った敵対生物を大別すると、沼エリアで遭遇したワニや蜘蛛、どこでも見かける骨やリッチにゾンビ、森林エリアで狼や熊、砂漠でサソリ、その他は各種属性エレメンタルにスライムとコボルト(?)、最後に盗賊などの人型ときて、おまけでミミック。これらがエリアレベルに即した強さで登場する。
おそらく出会っていないだけで遠出すればもっとたくさんいるのだろうし、モンスターの種類が多ければゲームが面白くなるってわけでもないのだけど、普通にプレイしてる限りはなんだか変化に乏しい。
マップもどこも似たような感じで、たまに短い洞窟や坑道らしきものはあれど、中に資源採取スポット以外の特別なものがあるわけでも無い感じでイマイチ盛り上がりに欠ける。

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ベンダーから狼の帽子を購入。
今まで被っていたダセー皮兜から変えれば少しでもワイルドさが出るかと思ったら、全然そんなことはなかった。
というかむしろ余計にダサくなった気がする。

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いや、もっと目深にかぶるとか、末広がりのフードつけるとかしないと駄目だろそれ…。
どう高く見積もっても頭かじられてるようにしか見えんぞ…。
750ゴールドもした上に返品もできないので、とりあえず装備し続ける他に選択肢は無いんだけど、これ冒険者の間でも浮くし、仮装パーティでも浮くだろ…。
ある意味で孤高の存在となりつつある。

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個人ベンダーの方も接客の基本がぜんぜんなってない。
名前見えるのに店員さんいねーなと思ったら、大抵カウンターの向こうで地面に座ってやがるやる気の無さ。
おそらく土地管理者がベンダー設置時に姿勢を設定できるのだと思われるけど、カウンター越しに地面に座らせる決意をした管理者の意図がまったくつかめない。
買っていただくのではなく、売ってやるという気概の現れだろうか…。
というか、横に椅子あんのになんで地面に座るのかな…。

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Tier5エリアにいた熊。
ものすごく大きくて強いけど、なんか知らない間に自キャラも成長していたらしく、さほど労せず倒すことができた。

ところでこのTierって一体いくつまであるのだろうか。
Tierとは、オーバーマップ上でエリアごとに割り当てられている、言い換えれば先述したエリアレベルのことで、中に生息する生物の強さがこの数値によって変わる。
今の所5まで確認しているもののそれ以上は見ていないので、これが最高なのかもしれない。
ただ、ドラゴンなどのボスクラスのモンスターと戦ってる動画もあるので、もしかしたらTier6以上のエリアが行ってない地方にあったりする可能性もある。
何にせよ、今後もこれまで通りにマップ探索しつつボスモンスター探しも追加で行い、ゆくゆくは(可能なのか知らないけど)ソロでのボス撃破を目指したいところだが、Ultima Onlineの傾向から類推すると、気の遠くなるようなキャラの強化と装備品の厳選が必要となってきそうで、正直そこまでモチベーション続かないかもしれない。
2018/04/06

落書きと雑記

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どうも陰影を描こうとすると控えめになってしまうというか、コントラストが低い感じに収束してしまう。

先程、落描きしながらNetflixで「サバイバルファミリー」という邦画を見た。
ある日突然、世界中で全ての電力が機能しなくなり、普通に日々を生活していた4人家族がサバイバル生活を余儀なくされるという作品で、邦画ということもあって期待せずに見てみたら存外面白くてびっくり。
序盤は主演陣の演技が全体的に怒り方面に振り切れてて見ていてちょっと鬱陶しいのだけど、電力が一切無くなった世界がどうなり、またどういった問題が生じるのかといった部分の触りが描写されていて興味深かった。
ただサバイバルというタイトルとは裏腹に、作中では、それほど原始的な方面での生活に焦点は当てられていない。
本格的なサバイバルのトリビア的なものは紹介程度で済ませて、既製品の有り物でその場しのぎをする方向性のサバイバルとなっており、本質的にはロードムービーと言ったほうが近い気がする。
全体としてはシリアスな雰囲気なんだけど、出来事の大半はどことなくゆるい感じだし、ところどころコメディ要素があったりなどなど、とても見やすく爽快な気分で終劇してくれたので、俺の数少ないお気に入り邦画作品の一つに追加されることとなった。

邦画と言えば、白石監督のノロイを代表としたモキュメンタリー作品が特に好きなんだけど、それ以外は思えば積極的に見ることも無かったので、今後はNetflixで邦画も漁ってみることにした。
2018/04/05

Shroud of the Avatar その4

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このマント、マジでどうにかならんかな。
布の挙動がシミュレートされてて、マントの先っちょが動きまわるうちに体を貫通するっていうのは前々回の記事でも書いたけど、突き抜けたまま引っかかって、その状態で動くとキャラのアニメーションと合わさってゴッチャゴチャになるんだよこれ。
幸い、布が自由に振る舞うのはマントの先から中ごろあたりまでで、腰から上の布地は背中に固定されているため、顔に絡まったりしないのがせめてもの救いではある。
とはいえ、普通に町中走ってるだけでも、マントが足に絡んできて収拾がつかなくなる。
他のプレイヤーに
「ゲラゲラ、あいつ足にクソダセーマント絡めて、相乗効果で二倍ダセー!!ゲラゲラ」
とか言われてるの想像すると、マジで生きるのが辛くなるレベル。

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ちょっと遠出してみようと、Soltownのある大陸南東部から、検問のようなマップを通って大陸中央部に出向いてみた。
砂漠エリアにて、地面にでっけーウニが埋まってんなーと思って近づいたら、ウニじゃなくてアースエレメンタルだった。
どうやらこのSotAにもエレメンタル系は登場するらしく、そういえばSoltownの西部にあるArdorisとかいう大きな街の下水を探索した時に、ウォーターエレメンタルと遭遇して逃げ出した記憶がある。
Ultima Onlineでの土エレといえば、俺の中では金稼ぎの代名詞とも言えるほど馴染み深く、ほぼ必ず一つの宝石と150Gくらいを落とすMOBでありながら、エレメンタル系の中では比較的倒しやすい部類だったので、お金稼ぎとなったら土エレが徘徊するShameダンジョンにひたすらこもっていた思い出。
そんなわけで、今作の土エレもきっといいアイテムをドロップするに違いないと期待しながら倒してみたのだが、残念ながら多分に漏れず微々たる報酬。

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それにしても、たった20ゴールドのみって…。
このゲームでの20ゴールドと言ったら、鍛冶関係のクラフトで最低一つは必要な石炭を、たったのひとつしか買えない額だ。
また、NPC商店の初級ヒーリングポーション一つが200Gであることを考えると、土エレ10体倒してようやく初級ポーション一つというのはあまりにも割に合わない。
こんなんわざわざ遠出してまで倒しにいく必要性は皆無だし、なんならSoltownの近所、初心者レベルの盗賊キャンプで賊8人を数秒で薙ぎ払った方が瞬間的な稼ぎ効率高いんだけど、このゲームのバランスマジでどうなってんだ。
クラフトの材料集めるのに多額のお金を必要とするのに、そのお金を稼ぐ手段がまともに無く、呆れるほどの牛歩なバランスに面倒臭さが爆発気味なので、クラフトはもうこの際諦めて、ひたすらモンスターを狩りつつ他プレイヤーの個人商店から装備その他必需品を買い揃えて遊ぶ方針に変えることにした。

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手始めに、今回砂漠で得られたドロップ品を全部NPC商店で売却してみたところ、1300Gになった。
これまでは、狩りで得られたアイテムからクラフト素材だけ銀行に預けて、残りの装備品などを店売りすることで200G前後の稼ぎだったが、大体6倍強である。
以前の6往復分と考えるとなかなか多い気もするのだが、ポーションたったの6個と考えるとかなり控えめな額にも見える。
この世界のバランスでは妥当な報酬なのかもしれないし、20ゴールドよりは幾分マシであるが、なんというか全然華がない。
2018/04/04

Shroud of the Avatar その3

あいもかわらずわけもわからずワニや狼などの野生動物と、骸骨やゾンビなどのアンデッドをひたすら倒す日々。
システム的にはメインストーリークエストや多数のサイドクエストも用意されているのだけど、NPCとの会話ウィンドウを出しっぱなしにして1分ほど放置すると、勝手にウィンドウが閉じてNPCが歩き去ってしまうクソ仕様のせいで、英和辞書見ながら意訳しつつプレイするのが億劫になってやっていない。
さらに、攻略サイトなどで情報収集なども一切せずに手探り状態でプレイしてるがために、自分がやっていることが果たしてこのゲーム的に正しいことなのか間違っているのか、成長してるのか停滞してるのか、何もかもわからない状態が未だ続いている。
敵の強いエリアに行くには装備やアイテムが心もとないが、骸骨戦士の顔もいい加減見飽きた俺は、Soltownの近所の沼よりもひと周りほど遠いエリアに行ってみることに。

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オーバーマップの時点でも視認できていたのだけど、エリアに入るなり、何やらものものしい塔がそびえ立つのが見える沼地。
その名も、Tower of Shuttered Eyeというらしいが、それらしいシンボルがあるわけでもなく、どのへんがShutteredなEyeなのかわからないけど、とにかくSoltownの近所にある塔のダンジョン。

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塔という性質上、中はさほど広くなく、一階広間のエントランスに向き合う形で最下層から各階層を通って最上階まで続く階段が伸びているだけのシンプルな構造。
各階には用途のわからない部屋とアンデッドやスライムが待ち構えていたが、特に苦戦することもなく上へ上へと進んでいき、6階あたりの大広間に差し掛かった時に、なんだか見たこともないレベルで名前が赤い敵を発見。
っていうか名前の色で敵の強さがわかるってシステムにこの時点で初めて気がつく。
リッチメイジとかあからさまにヤバそうな名前だけど、対峙してみるとHPや攻撃力自体はそれほど高く無く、一対一ならほぼ圧倒できる強さだった。しかし、周囲の骸骨兵が加勢してきてとてもソロでは捌ききれない数に。
ひーこら言いながら一階まで退却し、階段越しに敵の戦列が間延びしたところを各個撃破しまた上階に戻るのだが、その間に各階でリスポーンした雑魚に足止めを食らって、足止め食らってる間にまた先程のリッチメイジを含めた軍団がリスポーンという無限ループに突入。
…というのが実は昨日までの出来事で、ここで入手した多くのドロップ品を売るという工程を踏むことで、時間はかかるし微々たるものではあるが、ちょっとしたお金稼ぎができた。
さらに今日は、キャラが少し強くなったこともあってか、気づいたらリスポーンよりも早くリッチメイジのいた階層に戻ることができ、より上の階層に行くことが出来るようになってた。

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最上階にはリッチアーチャーと強化骸骨兵が待ち構えていたけど、個別撃破できる配置だったためかさほど苦労せず一掃。
一息ついて振り返ってみると、アンデッドがひしめいていたり、仰々しい拷問器具が壁に据え付けられていたり死体があったりと、下から上までとにかくずっと殺す気満々な死臭漂うデザインの塔だったけど、どうやらこの階で終点のようだ。
というか、近所にこんな物騒な塔が建ってるって冷静に考えるとスゲーヤバイけど、SoltownのNPCも皆ストレスによる胃炎とか逆流性食道炎とかでQoL(生活の質)下がりまくってそうだ。
町の誰か一人でも、「あの塔ヤバイから取り壊そう」って切り出して共同で発破でも仕掛けて爆破解体すれば済むような気がするんだけど、よく考えると塔の周りもレベルの高いモンスターがうようよいたので一般人には手が出せないレベルなのかもしれない。
そういえば、2年ほど前にやった早期アクセスのプレイ時に、SoltownのNPCからアンデッド絡みのクエストとか受けてたような記憶があるけど、実はそれがこのダンジョンのクエストで、今回の攻略で2年越しのクリアとなって報酬がっぽりもらえたりしないかな。
なんにせよ、SoltownとSuttered Eyeの位置関係は、あと10年で噴火するって言われて何事もなく20年経ってる山があるうちの近所と同じくらいヤバイ立地だ。

話を戻して、最上階には宝箱が4つも並んでいる部屋があったのだが、箱の中身はいずれも10ゴールドとか5ゴールドとか小銭とゴミ(マジでゴミ(本当にゴミ))しか入ってなくて、それ中身よりも箱のほうが高いだろってレベル。
というか箱に限らず、敵のドロップするゴールドもとにかく小銭ばっかりだ。
アンデッドが金持ってないのは、金持ってないから死んでアンデッドやってるんだってことで納得してたし、盗賊が金持ってないのも同様に、金無いから盗賊してんだ、で納得していたのだが、リッチはアンデッドでいうところの上位か、少なくとも中級以上であるはずなのに小銭しか持ってなくて全然リッチじゃない。
キャラ強化して強い敵を倒せばその分報酬も増えると思っていたが、このリッチのドロップ品のショボさが物語るのは全く別の未来。
それは、どうあがいてもリッチになれないという恐ろしい未来であり、どうやってお金を稼げば良いのかまた途方にくれてしまいそうだ。
2018/04/01

Shroud of the Avatar その2

先日の記事で掲載した画像では、盗賊8人に埋もれてまともに映っていなかったので、Shroud of the Avatarでの俺のキャラクターを紹介。

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この全身真っ茶色の猿みたいなひげのオッサンが俺のキャラクターだ。
戦闘時はツーハンデッドソードを振り回して、よくわからないスキルでよくわからないままに勝つし、相手がすげー強くて勝てないときはよくわからないまま死んだり、よくわからないまま回復スキルをすげー連発しつつすげー逃げ出す、そんなキャラだ。

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背中には白地に青のアクセントが効いたクロークを装備してる。見ての通り、信じられないほどダサい。学芸会の衣装並のクオリティでこれ以上ダサくなりようがない。町中ですれ違う他のプレイヤーはみんな格好いい柄とか、装飾とかひらひらさせてるのに、なんだこのバスタオルみたいなの。無意味に物理エンジンで布の挙動がシミュレートされててたまに太ももに引っかかったり貫通して、これ以上は無いと思われていたダサさが局地的特異点レベルになるんだけど。

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ちなみにこのクロークは、倉庫に溜まっていたコットンを使ってさきほど自作したものである。
名前の後ろに+1と付いており、なんだか意図せず高品質なものが偶然出来上がってしまい、他に装備できるものもなく外すに外せず、わけもわからず装備している。

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その他の真っ茶色なレザー系装備も俺自身が材料を集めて自作したものであり、とにかくすべての装備を自作で賄おうというコンセプトでプレイしているのだが、ツーハンデッドソードだけはしばらく制作できそうも無かったので店売りで補っている。
このゲームのクラフトはかなりハードルが高く、ある程度の元手がないと初級アイテムすら満足に作れないため、自作のスタンスを貫いてキャラクターの装備品をアップグレードするには、ザコ敵狩りと平行しながら必要素材を買うお金を稼ぎつつ、スローペースでスキルを上げていく以外にはないと思われる。
プレイスタイルにこだわらなければ、プレイヤーベンダーで売られている高品質な製品を購入することによって、何倍も安くキャラ強化ができると思われるのでかなり遠回りしている自覚はあれど、こういうクラフトできるゲームではついつい全て自作したくなってしまう。
で、自分で選んだその遠回りの道を途中で挫折して…というのが、これまで俺がプレイしてきたゲームの全容であるから、同じ轍をまた踏もうとしている学習能力が無い自分に呆れるほかない。

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ちなみに活動拠点としている街はSoltown。
特に立地や流通が良いわけでも無いんだけど、2年ほど前に序盤のクエストを終えて最初にたどり着いた先がこの街だったというだけで定住している。
最初のクエストの選択肢で分岐があるのかもしれないけど、とにかく初心者と思われる他のプレイヤーも多々見られるので、初心者御用達の街と言っても差し支え無さそうだ。
もっと大きな街に拠点を移動しようかと思ったりもしたが、このゲームの銀行は各町ごとに独立したタイプで、その街で預けたアイテムはその街でしか引き出せないというクソ仕様であるため、手軽に引っ越しができない。
さらに、預け入れ限界数は各街で共有なため、ほうぼうの街々で銀行銀行して借り借り入れ入れ乱用乱用しているとあっという間にパンクパンクしてしまうため、一つの拠点を中心に活動するしか無いままならなさである。
UOでもあったハウジングシステムは今作でもあるのだけど、はっきり言って俺のキャラの資産はその域には到底及ばず、ちょっと生産を頑張って資金を貯めれば簡単に小さな家Deedを買えたUOとはまるで勝手が違うし、そもそも、どうやってお金稼げば良いのか未だにわかっていないというのが現状で、自分の家など夢物語である。

とにかくそんなこんなで、当座の目標としては、なんかよくわからないなりにクエスト進めてキャラ強化しつつ、稼ぎの良い強敵を倒せるようになるという、あまりにも基本的なものとなっている。