2018/01/31

落書き

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WAKFUのEcaflipを描くついでに線画と普段描かないようなポーズの練習でもやろうと思ったら、Ecaflipの服装が際どすぎて見えちゃいけない部分を隠すために凄い苦労した。
服というよりも、先住民族が素っ裸につけてる飾りに近く、健全ではない服装のキャラで健全さを保とうとすること自体が間違っているのだと改めて理解した。
それはともかく、名前がわからないけど日本の萌え絵界隈で広く普及してるような見慣れた塗り方をと思ってトライしても、なにかうまく説明できないけど、いつも不自然な感じになる。
それに加えて、俺の色選びのセンスが致命的に悪いのか、時々自分で描いてる絵がすげーチカチカして見えてきて、終いには目が痛くなってくるのをどうにかしたい。
上の絵で言ったら右のFecaの蛍光色がすごく目にきて、前回描いたのも途中だったけど、リベンジした今回も目が痛くなって断念した。
おそらくこのキャラのアイデンティティーである眼鏡すら描く余裕が無いほど目が痛い。
なんか俺の隠された能力みたいな感じで、無限にある色の組み合わせの中から一番目にダメージの入る色を自然に選び出す力とか持ってる可能性が高い。
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2018/01/29

Subnauticaクリア

先日、α版から正式版へと移行した海洋サバイバルアドベンチャーのSubnauticaを、先程クリアした。
もはや海洋どころではなく、感覚的には惑星と言っても差し支えないくらいのスケールと奥行きを感じることができた。
アルファ版の頃に遊んだときもすでに完成度は高めだったけど、まさかここまで面白いゲームになるとは思いもしなかった。
プレイ中は色んな発見があったり、様々な感覚に襲われたりと、とにかく終始飽きない驚きに満ちた内容だったのだけど、終わってしまった今、もう特別何か書き連ねる必要すら感じられないほどの素晴らしいゲームだ。

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そんなわけで、理屈抜きで間違いなく歴史に残る傑作だと思うのだけど、深海へと進むに連れて体がすくむような恐怖とストレスに襲われるので、万人が手にとってエンディングまで到達できる内容では無さそうなのが、少し勿体無い気もする。
とはいえ、俺が特別恐怖やストレスに強いという話でもなく、むしろ苦手な方なのだけど、それ以上に好奇心を駆り立たせるような多くの発見が絶妙なさじ加減で散りばめられていて、今までプレイしたどんなゲームよりも冒険・調査しているような気分に浸れた。

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どうでもいいことだけど、エンディングで出て来るお礼メッセージを、黒背景に赤文字にするのはどうにも不気味さが際立つのでやめてほしい。
「プレイしてくれてありがとう。それはそうとさっきからあなたの後ろにいるのは誰?」
みたいに続いてもおかしくないくらいの十分な余白を残したフォントサイズもやめてほしい。
とにもかくにも、続編が出たら真っ先に飛びつきたいくらい好きになったゲームだけど、いくら続編を重ねようと、この一作目初回プレイのような新鮮味に溢れた強烈な体験はこれっきりなのだろうなと思うと、少しばかり残念である。

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2018/01/27

落書きとOsamodas

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前回の記事で落書きした際に気になったのだが、WAKFUで使ってるキャラクターの一人であるOsamodasというクラスの公式絵にいる謎のキャラクター。

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この公式絵左側の、女性版Osamodasの腕に巻き付くタコとヒトデとドラキーを足したような、なんだか愛嬌のある顔をしたマスコットキャラクターらしき生物。
アニメ版ポケモンで言うところのピカチュウ的なポジションのキャラだと落書きしながら勝手に思っていたのだが、予想に反してゲーム中ではまったく姿を見せないので不思議に思っていた。
何かやってない主要クエスト、あるいは取り損ねてる装備やスキルがあるのかとも思い、しばらくネットでこのキャラの詳細などを得ようと苦心するも、結局断念。
最終的には、「いなくてもなんとかなっているし、それほど興味もない」という結論に行き着いたのだが、そんな矢先に、その存在をこの目で確認する。

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なんと、気づいていなかっただけで、ゲーム開始当初からずっとOsamodasがぶん回していたのだ。
特定のスキルのモーションでこのヒトデが登場するのだが、本当に一瞬とも言えるほど短い数フレームのことなので、今の今まで見逃していたらしい。
名前はスキル名から察するにGobgobで、画像検索するとたくさん出てくる。
ちなみにOsamodasは捕獲可能な敵を使役して戦う召喚士的なスタイルのキャラクターであるが、スキルのアニメーションを見て推測するに、どうやらこのGobgobが敵を飲み込んだり吐き出したりして捕獲や召喚に一役買ってるようだ。
で、その予備動作に尻尾を掴んで目一杯ぶん回すという非道な行為が挟まれているのだった。
公式絵を眺めたときにはてっきり、幼少期からずっと一緒に育ってきたような親しい間柄の存在だと思いこんでいただけに、まさかこんな風に乱暴に扱われてるとは思いもしなかったので、そこそこの衝撃を受ける。
ポケモンで例えるなら、「ピカチュウ、電光石火だ」と命令した直後にそのケツを勢いづけに蹴り上げるような行為に等しい気もして、動物と長いこと一緒に暮らしてる身としては、もう少し回転の速度を落としてあげるとか、いたわる気持ちを持ってほしいなと思ってしまう。
Gobgobのデザイン自体も、手痛い目にあってるさなかですら、ちょっと自分に何が起きてるのか理解できないようなアホっぽい表情してるし、酷い命令されてもよくわからないまま一生懸命こなそうとするようなひたむきさを感じる笑顔なので、マジでこのGobgobにはずっと幸せに暮らしていてほしい。
なんにせよ、細かい世界観や設定など全然わからない状態なので、もしかしたら見た目が生き物に見えるだけで、Osamodasが捕獲用に作った魔法道具的な存在の可能性も捨てきれないし、不幸なGobgobはいないのだと信じたい。

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それはともかくとして、WAKFUの戦闘はおもったよりも奥が深く、考えて戦えば格上の相手でも倒せてしまうバランスなのが面白い。
当然レベル差補正もあるのだが、それでも他のMMOなどと比べるとレベル差を許容できる範囲が広いように感じる。
また、地形を利用したり、キャラ毎の特性をうまく利用したりして考えながら強敵をギリギリで倒し得られる達成感は、今までプレイした他のMMOには無かった感覚。
強制的なエンカウントなども基本的には無く、フィールド上に徘徊する敵グループをクリックして戦闘開始ボタンを押さない限りは絡まれる心配もないので、散歩から戦闘、採取や生産など、やりたい時にやりたいことを気軽に楽しめる感じが良い。
ただし、アジアサーバーは日本人どころか人自体がほとんどいないが。

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2018/01/24

落書きとWAKFU

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PUBGを買わない制約と誓約を交わしたことによって、俺の特質系念能力である「手記読者不在」(ワールドワイドデッドアングル)がさらに強化されたが、この念能力は扱いが非常に難しく、ハンターとの情報交換や連絡手段に用いようとしても誰も俺のブログを見ないため役に立たず、ハンター同士の戦いに用いようとした場合も基本的には同様であるが、誰も見ないということを逆説的に利用すれば、このブログも俺だけが見る天然のハイセキュリティ記録媒体となる。
この間もこの能力によって記憶操作系念能力者の攻撃である「ど忘れ」から無事立ち直ることができた。

それはともかく、ゲーマである俺がPUBGをやらずして一体なにをやるんだと考えたときに、頭に浮かんだのは「WAKFU」だった。
パブグとワクフ、五感語呂共に似ているし、ぼっちゲーマーとなって久しい俺のようなソロ初心者でも楽しめる優しい作りであるという点で非常に酷似している。
逆に相違点を挙げるとするなら、FPSではなくターン制タクティカルRPGであったり、写実的なむさいオッサンオバサンがお互いに殺し合う殺伐としたデスゲームではなく可愛らしいキャラクターが織りなす比較的のんびりした世界観だし、オンライン対戦ゲームではなくMMORPGであったり、発砲すれば誰かに当たるPUBGをとくらべて石を投げても自分に当たる確率しか存在しない過疎ゲーであったりと、まあそれほど目立った違いは無いと言えよう。

ちなみにフランスだったかが制作したジャパニメーションリスペクトな同名のアニメが元になったゲームであり、そのアニメもまた「Dofus」という同企業のMMORPGと世界観を共有してるとかなんとかで、とにかくゲームと関連の深い作品のようだ。
当方はNetflixで「ワクフ」を視聴しようとしたことはあるのだが、字幕版しか存在しないためにながら見ができずに結局諦めた。
ゲーム版WAKFUも日本語は存在せず、英語環境でプレイする必要があるためあまり日本では流行っていない印象であり、2日前ほどからアジアサーバーでプレイして出会った他のプレイヤー人数は、(少なくとも序盤のエリアで)二人だけである。
というか日本アニメリスペクトならアニメの日本語吹き替えやゲームの日本語字幕用意するくらいサービスしてくれよなんて思ってしまうが、日本リスペクトという発言そのものがリップサービス的なものなのだろう。

そんなワクフだが、アニメも知らない前作もやってない英語も堪能じゃないとなると、プレイを通して得られる情報が限定され、正直世界観や起こってる事象の全てがよくわからない。
登場するキャラクターもひとくせふたくせあるものが多いけど、彼らが一体何者なのかがわからず、キャラの落書きをしようとしてもどういった経歴や性格の持ち主なのかよくわかんない、わからないことづくしでもう何もわからない、わかりたくない。
一方で、日本の悪く言えばごちゃごちゃした版権キャラと比較してシンプルな飾り付けとか、覚えやすいシルエットなどで、普段版権キャラなんて面倒くさくてほとんど描かない自分でも落書きしやすいキャラではあるのだけど、気づいたらワクフやるのそっちのけで落書きしてたりする、そういう微妙な立ち位置のゲームである。

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見た目の可愛さだけでチョイスしたキャラたちで一人寂しくプレイしているが、こういう獣人や動物がたくさん登場する作品って記憶にある限りは「テイルコンチェルト」以来だ。
人間が目立たないというだけでやけにほのぼの感が増すし、動物好きな自分にとっては最高の癒やしとなり、ぼっちプレイの寂しさが相殺されて実質プラマイゼロとなって時間だけが浪費されるのである。
獣人といえば、Dアニメで以前に獣フレンズを見たのだけど、作中のほのぼの感とは裏腹に、その後のニュースなどで製作サイドのゴタゴタなどが発覚して大きな騒ぎとなり殺伐としていたが、もういっそのことアニメも獣人に作らせれば全部ほのぼのするんじゃなかろうか。
2018/01/20

落書き

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最近は、まともにやるゲームも描く絵のネタもCataclysmしか無くなりつつある。

ふとした拍子に、ジャンプスーツが上下一体型の服全般を指すということを知って衝撃が走る。
よくFalloutの主人公が着ていたり、CataclysmDDAでも自動車修理工場のロッカールームで手に入ったりするから、てっきりブルーカラーが着る上下一体型の作業着「だけ」を指すものだと思いこんでろくに調べもしなかった。
しかし、画像検索かけてみたところ、やけにおしゃれな感じのものばかりヒットして、ブルーカラー要素はほとんど無かった。
同形状の衣服を指す「つなぎ」や「オーバーオール」といった言葉もあり、それらとジャンプスーツに明確が違いがあったりするのかといった新たな疑問も生じてくるが、ズボンをパンツといったりボトムスと言ったりしてオシャレ感や新鮮さを引き立たせようとするような、ちょっと理解できないアレな業界の話なので、あまり深く考えても仕方ないことだろう。

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おかげでCataclysm DDAの現キャラも、ジャンプスーツを装備している上にフード付き安全ヘルメットという装備によって、さながら蜂の巣駆除業者のような出で立ちをイメージしていたのだが、間違った知識や固定観念を払拭した上で考えを改めても、やはり安全ヘルメットを装備してる時点でブルーカラー色は抜けなさそうだ。

それにしても、スパゲッティをパスタと言ったり、民主党を民進党や立憲民主党と改めたり、言い方を変えるだけで中身が変わるわけでもないのに、大衆の印象操作をしようとするのはどの業界でもあるから仕方ないんだろうが、言い方そのものに優劣をつけられると滅茶苦茶気を使うからやめてほしい。
たとえばスパゲッティ食いたいと言おうとした時に、スパゲッティっていうのはダサいかな、でもパスタって言うのも気取ってる感じでダサくないか?となって、最終的にうどんを食う羽目になるのだ。
そういったことに過剰に反応してるのは声の大きい少数派だけで、そもそも気にすらしていない人が大半であると願いたいのだけど、俺のような小物にとってはそういった風潮が存在するということを知っているというだけで、思考にワンクッション挟めて発言しなきゃいけない煩わしさのようなものがあって非常に面倒くさい。まさに知らなければ良かった、自身を縛るだけの余計な情報である。
とはいえ、同一のものを指すのに言い方一つで良かったり悪かったりするのなら、俺も改名すれば真人間に見られるようになるかもしれない。
2018/01/12

ミ=ゴの落書き

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ゲーム内時間で3日に1回ペースで遭遇するミ=ゴ。
ゲーム上では会話はできないものの、常に人語で独り言を発しながらうろついており、こちらを補足すると襲ってくる。
出典はクトゥルフ神話らしいけど、説明文読んだりWiki見てもイマイチよくわからない造形のモンスター。
触角とか触手とかコウモリの羽だとか、とにかく原作者自身があやふやなイメージのもと、適当に思いついたおぞましいパーツを並べ立て書き綴ったんじゃないかと疑いたくなるほど。
特に、「甲殻類のような姿だが生態は菌類に近い」なんて言われても、生物学的見地に立てるほどの知識というか、そもそもの学がないためちっともイメージが沸かない。
とりあえず試しにタイル版のドット絵からイメージしてたのを描いて、画像検索かけてみたら、一般的に描かれてる傾向と全然違ってびっくりした。
それにしても、これだけたくさんの画像がヒットするというのは単純に予想外だった。
せいぜいドラえもんのガールフレンドのミイちゃんくらいの登場頻度かと思っていたけど、原作のクトゥルフ神話では非常にポピュラーなキャラクターなのだろうか。
2018/01/11

落書きと遠近両用メガネ

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ラフを描くスピードだけがどんどん上がっていく。
手前に向かってライフル系を構えたときのあらゆる点がしっくりこない。

ところで、CataclysmDDAの「近視」と「遠視」、それぞれ取得することで視覚にペナルティを受けるかわりに、初期能力の割り振りポイントが増えるネガティブ特性なんだけど、眼鏡さえあればペナルティ無効化できるおかげで地味に強いことに気がついた。
しかも、どちらかを取得すると初期装備に眼鏡が追加され、その上、両方同時に取得してもちゃんと遠近両用メガネを最初から装備してる親切っぷりで、実質的にはペナルティが無い状態で使用できるポイントだけ増やせる代物になってる。
普段はパルクール特性と能力値に振って、スキル等は初期値というのが基本的なキャラメイクだったけど、今回増えた分を近接戦闘系スキルに振ってみたら、序盤の生存率が5割増しくらいで上がってびっくり。
これまでゴーグル系のアイテムが壊れたことって一度も無いし、眼鏡も例に漏れなければ、もしかしたら眼鏡キャラ最強なんじゃなかろうか。

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そんなわけで、調子に乗って視力以外のネガティブ特性も取得してみた。
あまりサバイバルに大きく影響しないようなのをチョイスしていって、初期ポイントが増えたのは良いのだが、なんだかリアルの俺の欠点と似ているとというか、もろかぶりしている。
これに、寝坊助と正直者と平和主義と意志薄弱と整頓下手と溜め込み屋ともの覚えが悪いと腰痛と虚弱と醜悪を追加すればもう完全に俺だ。
というか俺、こんなにネガティブ特性持ってるのに初期のスキルポイント全然増えてないんだがどういうことだ?
もしかして、ポイント増えてるのに気付かず振り分けしないまま産まれてきちゃったとかかな。
ひょっとしたら、今もスキルポイント100ポイントくらい溜まってていつでも振り分けできる状態で、現実世界でスキル割り振り画面の出し方さえわかれば一気にレベルアップとかだったりしないかな。
なんて悲しいことを考えてしまうが、とにかくCataclysm DDAにおいて、これまで忌避していたネガティブ特性も、見方を変えると非常に心強い特技を得る足がかりとなるようだ。
2018/01/07

落書きと3Dcoat

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何年も前から、重心後ろ気味で太ももにペンタブ載せた姿勢で絵書くのが当たり前になってるんだけど、改めて考えるとめちゃくちゃ体に悪そう。

年末セールで特に欲しいゲームもなかったので、3D-Coatという3Dモデリングができるソフトのアマチュア版を買ってみた。
このソフトはスカルプト機能(粘土のように3Dオブジェクトを成形できる)を備え、リトポロジー(なにそれ?)やUVマッピング(紫外線?)、テクスチャリング(なんとなくわかる!)からPBR(何も思いつかん)といったことができるようだ。
無料のモデリングソフト「Sculptris」で少し触ったことのあるスカルプト機能以外、正直マジでわからんので今後学習が必要になりそうだが、それはそれとして、スカルプト機能が絵を描くように粘土を編集できて面白い。
ペンタブにも対応していて、おっさんの顔やモンスターといったあまり細かいディテールやバランス気にする必要の無いものは、絵と違って陰影や左右対称を気にせず書き込むように成形できるのは素晴らしい。

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ただ、ここからさらに細部にまでこだわったり色をつけたいとなると、また色々ややこしい何かが待ち構えているのだろうけど、ひとまずはこのスカルプト機能が面白いので順々に使いこなせるようになりたい。
2018/01/05

ティーザートレイラー

どうせトレカのドロップだろうと放置していたSTEAMの通知を見てみたら、4年前に投稿したPenguin Arenaというゲームで作ったMAD動画に新しいコメントがきていた。
Portis HeadのMachinegunという曲をバックに展開されるMetro Last Lightのティーザートレイラーに感動して、なんとなくパロディで作った動画なんだけど、なぜか外国人の琴線に触れるらしく、数ある動画を投稿してきた中で、これにだけやけにコメントを残してくれる。
おそらくこのMAD動画は、俺が作った、あるいは今後作るであろう下らない創作物の中で、もっとも人の心を動かした最高傑作となるであろう。もっとも、ものすごい低いレベルでの最高傑作ではあるが。

ちなみにもとになったMetroLLのティーザーはこれ。

今見てもすごく格好いいし、ティーザートレイラーで印象に残ってる作品ってこれとDead Space3のティーザーくらいしか思い出せない。



ティーザーやローンチ広告って、ゲームの全貌が露わになるにつれて次第にフェードアウトしていくというか、ゲームプレイ映像や本筋に沿った正式なトレーラーに取って代わられるような、ロケット発射で言ったら最初の推進剤のように分離して棄てられるような存在感だから、第一印象の興味は湧くんだけど、後々の続報で上書きされていってあまり印象に残るものって少ない。
上記以外では、FalloutシリーズやDead Islandなどが話題になった記憶もあるけど、映像としてはやはり上記2つが俺のなかでは最も印象に残っている。

しかし、先述した4年前の記事内でも、さらに4年前の話をしている偶然に驚きつつも、成長していないことを実感して我ながら呆れてしまう。
2018/01/03

不浄な世界で生きるということ



猫を飼っている方ならすでにご存知だろうが、猫という生き物は、トイレに関して非常に神経質な一面を持っている。
元来、砂漠の生き物であるらしい猫にとっては、用をたした後に砂をかけて痕跡を隠す行為そのものが本能として刷り込まれており、例え自身の生み出した汚物でなくとも、汚れていたり、自分にとって不要でありながらも自己主張の激しい物体に対しても同様に、例え砂が無くとも近場の物(布団や新聞紙)などをかけて意識から除外しようと試みる。
様々なタイプの猫用トイレの砂などが売られていることからもわかるように、猫の砂に対するこだわりは多種多様である。
例えば、常用していたものから馴染みの無い砂に変われば、その反応も様々となり、トイレを利用しないトイレストを起こす猫もいれば、用を足した後の砂で遊び出す猫もいる。
そんなわけで、猫のトイレに対する姿勢は、個体ごとのルールに倣って様々なこだわりを見せつつも、最後に砂をかけようとする点においては一貫している。
それはまるで様々な流派を経て独自の進化を遂げていきながらも、どの流派でも礼を重んじる日本武道や、多神教でありながらも、その根底には自然に対する畏怖の念や死者に対する慎み深さが根ざしている日本神道とどこか相通ずる点があり、非常に日本的と言えよう。

一方で、口からの汚物に関しては非常に無頓着であるという側面も併せ持つのが猫という生き物である。
言ってしまえば、うんちは極力砂のあるトイレでするが、ゲロは各自自由といった具合だ。
何らかの理由でトイレが利用不可となっていた場合に、二次候補の仮設トイレとしてチョイスされるロケーションにも独自の哲学を持つ猫であるが、ゲロに関しては非常にフランクで、思想的には自由の国アメリカに近い。
猫が吐いたゲロを、他の猫が食べようとした場面すらみたことがある。
とにもかくにも、猫と生活をともにしていると、思いもよらぬ場所で、猫のゲロと対面することになる。
特に、深夜トイレに起きたりなどして照明のついていない廊下や部屋を移動する時が最も危険である。
具体的な話はこの際野暮なので避けるが、消化液の織り交ざった食物を素足で踏む感触は、墓場どころか、仮にあるとしたら天国や地獄、はたまた来世まで忘れることのできない魂に刻まれる体験となるものである。
そういった体験を新年早々してしまった人間の気持ちなどわかろうはずもない。

ちなみに冒頭の絵は、猫の後ろ姿を模した人形かなと思って足で避けたらゲロだったときのシルエットである。