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2014/01/17

Cataclysm Dark days Ahead 再び その2

まさに悪夢だった。

危ういこともなく、安定したままスキルレベルも快調に上がって、街の一掃も一段落し、いよいよ車を確保しようとした8日目にそれは起こった。

この事件のキーモンスターとも言える固有名詞を挙げるとするならただひとつ。

二年前のあの日もまた、登場するのはこのB級モンスターパニック映画で主役を冠した、そう、Blobだ。

きっかけは、視界の端に映った一匹のBlobの姿だった。その姿を見て私は、途端に2年前のBlob事件を思い出し、復讐の炎をたぎらせたのだ。

計画は周到に行われ、やがて私はモロトフ8本とマチェット、火矢数本を携えて、あの忌まわしきBlob共の発生するスライムピットへと歩を進めていた。

道中で遭遇する数匹のBlobどもを、マチェットでなぎ払い、手に負えないほどの数のBlobに対しては、着火したモロトフの投下で危なげなく対処できていた。

そうして、4本目のモロトフを投下した時にそれは起きたのだ。

 

CTD、クラッシュトゥデスクトップ。

実行していたアプリがなんらかのエラーによって強制終了し、そのままデスクトップに戻される現象のことである。

それが、4本目のモロトフが地面たたきつけられ、着火しようとした瞬間に起こったのだ。

CTDは、しばらく私を呆然とさせたが、ほどなくして立ち直り、Cataclysmを立ち上げ直して、再び呆然とした。

そこは見覚えのある光景で、ゲームUIが指し示す4日目という表示。

これまでで、唯一ゲームをセーブして再起動させた場所。

タイル版とテキスト版のオプションを切り替えてそれぞれスクリーンショットを撮った地点に私はいた。

即ち、前回の記事の最初まで時間が戻っていたのである。

時間ループ系の事件に巻き込まれる主人公の気持ちが少しだけわかった気がする。

しかも、それらの事件の主人公は記憶も巻き戻っていたりするものだが、この場合において

いくらキャラクターに感情移入していたとしても、プレイヤーである私の記憶は消えることはないのである。

4日間の、記憶以外に積み重ねてきたものを全て失い、喪失感に苛まれながら再び同じ状況を繰り返す気分は

さながらアレである。そう、アレ(なんにも思いつかない!!)。

 

そんなわけで、失った(というよりは上げてすらいなかったことになっている)アーチェリースキルと裁縫スキルを再び上げる羽目となり

街の北のスライムピットに生息するBlobどももいまだ健在となって

街を徘徊するゾンビどもは、腐敗しきった体を元気いっぱいに振り回しながら私に襲いかかり、またもや街の掃除をしなおす運びとなった。

まさに悪夢だ。

 

後になって、オプションの項目にオートセーブ機能があることが判明した。

これをオンにしていれば、このような無駄な繰り返しも、いくらか防ぐこともできたのであろうが

トーマス・エジソン的に考えれば、失敗というものは成功までの通過儀礼のようなものであり

失敗をすることが成功に近づく一番の近道なのである。

オートセーブ機能がオフになっていたいう失敗を犯したからこそ、オートセーブ機能をオンにするという答えに至ることが出来たわけであり

もっといえば、これは私の失敗では無い!

オートセーブ機能の項目を確認しない私、という存在を想定せずに

オートセーブ機能をデフォルトでオンにしておかなかった、という失態をおかした開発者の失敗であるゆえ、開発者はこの失敗から学んで欲しいものである。全くもう。

 

 

7日目

 

CTCLSMDDA2_39

 

さて、開発者の失敗のおかげで異常に長い前置きとなってしまったが、私はこれっぽっちも悪くなく、悪いのは全部開発者なのだ。

とにもかくにも、7日目にして、なんとか巻き戻しを食らった分は取り戻すことが出来た。

朝食として、狩りで得たコヨーテの肉をフライパンで焼きながら、私はこの日の計画に思いを巡らせていた。

 

リベンジという言葉は、時として、初めて挑む時よりも重く響くものである。

それは、一度失敗してこそ成り立つ言葉であり、失敗した手段をあえてもう一度使い、なお勝利を手にすることで、格好良く際立つ言葉でもある。

先の時間逆行事件において、もしも私にほんのちょっとの、眼に見えないくらいの極小な失敗があるとするならば

オートセーブ機能の存在を確認せずオフにしていたことではなく、モロトフを必要以上に投げたことであろう。

つまり、先の事件で得た教訓をもとに、開発者が格好良くリベンジを勝ち取る手段があるとするならば

それは、あえてオートセーブ機能をデフォルトでオフにしておきながらも、プレイヤーの目に留まりやすい場所に項目を置くことであり

一方の、私のリベンジとして相応しい行動は、どうにかしてCTDを避けつつもモロトフを全力で投げきることに尽きるのだ。

 

そうして、再びモロトフを10本携えて向かった先は、スライムピットだ。

2年前のあの日と、先のCTD。リベンジのリベンジである。

CTDの明確な原因がわからない以上、一筋縄ではいかないだろう。もしかしたら完全にセーブデータがぶっ壊れるかもしれない。

しかし、時として人は、数ある選択肢の中から、一番危険な道をあえて選ばなくてはならない場面に立たされることもあるのだ。

リベンジとはそういうものなのだ。

 

Blob共よ、待っているがいい。

スライムピットがどんなところかは全くもって知らねぇが、どんなところだろうと燃やし尽くしてやるし、貴様ら全員根絶やしにしてやる。

オートセーブ機能をっ!オンにしてなぁっ!!

 

CTCLSMDDA2_45

 

道中、そこいら中にBlobどもが徘徊していたが、そんなことはどうでもよくなるほど驚いたのは、NPCの参戦だった。

ループ前の8日目に訪れた時にはこんな人物はいなかったし、ループ後も、7日目に至るまでの私の行動はループ前と幾分違っているので

ジョンタイター的に言えば、別の世界線に移動してしまっているとみて間違いなかった。

ひとまず話しかけてみるが、どうもあまり友好的な人物ではないらしい。

 

CTCLSMDDA2_46

 

「ここは俺のテリトリーだ、ち○こ吸い野郎!」

と、ドラえもん日本誕生のジャイアン節をきかせながら、無闇に罵ってきたコナーロスという男。

荒廃しきったこの無限に広がる世界で、なぜそれほど領土にこだわるのか。しかもBlobに囲まれながら。

私は、突然の罵倒に自身がいささか不機嫌になっているのを自覚しながらも、ウルティマ9アセンションのアバタールのような大人の対応をすることにした。

「そうかい?じゃあまたね」

 

会話が終わるや否や、何事もなかったかのように、Blobをフラッシュライトで一心不乱に殴りつけるコナーロス。

その武器のチョイスはとても懸命な判断とは言えないな。そう思いながらも私はしばらく様子を眺めていたが

一向にBlobどもの数が減る様子も無く、しびれを切らし、うっかり、本当にうっかりモロトフに着火してしまった。

モロトフは、投げること無く数ターン経過すると自然に鎮火してしまうのだが

今の私にはその数ターンの間に手が滑って、Blobに取り囲まれたコナーロスめがけて決して投げはしない、と言い切れる自信が無かった。

ましてや、コナーロスという名前の「ナー」が取れるような結果になったとしても、一向に構わないとさえ思えてきた。

だいいち、モロトフに点火するのにもライターの燃料を消費するのだ。果たして、この男に着火一回分のオイル燃料ほどの価値があるのだろうか。

 

そうこうしているうちに、手が滑った。

手が滑って投げる(t)キーを押して、着火したモロトフを選んで、対象をコナーロスに設定してエンターキーを押してしまったのだ。

 

CTCLSMDDA2_49

 

かくして、この不運な事故によって地面に叩きつけらたガラス製の瓶は、破砕するとともにアルコールを多量に含んだ嗜好品をまき散らしながら燃え上がり

コナーロスとBlobの姿を激しい炎で包み込んだ。

炎に包まれながらもなお、Blobと戦い続けるコナーロスの姿に私は感銘を受け

いかなる結果になろうとも、少しでもその勇姿を記憶にとどめようと、離れたところでまたも様子をしばらく眺めていたが

Blobの一撃か、あるいは、あの不遇な事故によって形成された、あの、まるで意思を持つかのように燃え広がる火の手によるものか。

いずれにせよ。ついにコナーロスは倒れたのだった。

 

生死をかけた戦いとは、常に非情なものである。

戦いに敗れた者の体はやがて朽ち、コナーロスという男の存在は

ああ、そんなやついたな、程度に私の記憶にしばらくとどまることになるであろうが

それすらも、やがては私の記憶から音もなく消えていくのであろう。諸行とは無常なのだ。

敗者は否応なく退場させられるのがCataclysmの世界である。

 

果たして、彼を殺したのは、この戦いでの勝者は一体誰だろう。素朴な疑問が頭をよぎった。

それはきっと、未だなお燃え続けるあの炎でも、Blobでも、私でもない。世界とそれを取り巻く運命なのだ。

オートセーブ機能をオンにし忘れた私が、本来8日目に訪れるはずだったスライムピットに7日目で訪れ

うっかり手を滑らせ、複雑なキー操作を奇跡的に誤りモロトフを投げ入れてしまうという世界の運命に、彼は敗れたのだ。

パーソナルコンピューターという分野が発展して、Cataclysmというゲームが、世に送り出された時からすでに、彼は敗れていたのだ。

 

CTCLSMDDA2_91

 

だからこの結果はおかしい。モラルが-100に近くなっている。

世界の運命が彼を殺したにも関わらず、なぜ私が罪の意識を感じる必要があるのか。

しかも無実の者を殺したことになっているのだ。

おかしい。初対面の相手にいきなり「ち○こ吸い野郎」などとわめきちらし、フラッシュライトでスライム状の敵を無心で殴り続ける男がイノセントなどと呼べるのか。

呼べるはずはない。私はやってない。

おかげでアイテムクラフトが出来ない。

 

 

CTCLSMDDA2_58

 

嫌なことというのは立て続けに起こるものであり、途中モロトフの投擲と同時にCTDを2度食らいながらもスライムピットに到達した私は

抜き差しならない事態に遭遇した。

倒せど燃やせど、一向にBlobが減らないのである。

 

スライムピットには無数のスライム溜まりと、細かく飛散して動かなくなったBlobの死体が広がっていた。

そして炎。複数の新たなBlobの影。

付近に地下へと続くダンジョンの入り口があり、アーティファクトを手に入れるチャンスかとも思ったのだが

十分な光源を持ちあわせておらず、ひとまずこのエリアのBlobを一掃することが優先に思えた。

囲まれないように立ち回りながら、一匹一匹マチェットで切りつけていくだけの単純な作業であるのだが

終りが見えない。

もしやゾンビと同じように、倒したBlobが残す死体に対して、何らかの処置を施さないと復活するのかもしれないとも考えたが

むしろそれらの液体とは関係ないところで次から次へと湧いてきているように見える、そんな状況だった。

 

そうして、Blob一掃作戦は日をまたいで8日目の午後にまで至り、本当にキリが無いため、一旦ここらで切り上げることとした。

そうはいっても、スライムピットにあった地下ダンジョンが気になった。

おそらくはダンジョン内にもBlob共がひしめきあっているのだろうが、地上のこの状況をどうにかする有効な手立てを見つけるまでは

とてもじゃないが、一層危険な地下へと降りるなど、自殺行為に思える。

どこかの研究所の最奥で、以前プレイした時に見つけたものの、恐ろしくて使うことの出来なかったMini-Nukeでも持ってきて、町ごと盛大に吹き飛ばすのが最善とさえ思えた。

 

なんにしても、近くに研究所は無いし、Blobの大群がセーフハウス周辺にまで及ぶのは時間の問題となりそうなので

次はまともに動く車を見つけるか、廃車から使えそうなパーツを寄せ集めて組み立てるかして、一度この街を離れる必要がありそうだ。

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2014/01/16

Cataclysm Dark days ahead 再び その1

ブログで紹介してから2年弱の時が経ち、Dark days ahead(以下DDA)に移行してからも開発は進み
今やグラフィカルなタイル表示さえ可能となったCataclysm。
今もなお進化し続ける、サバイバル系ゲームの一つの完成形とも言えようこのゲームに
未だなお進化する気配のない自分がもう一度挑む。

 

Cataclysm Dark days aheadについて知らない方に向けて簡単に説明すると

ローグライク(不思議のダンジョンのような)を基板として

ゾンビやその他危険な動植物の溢れかえる世界を舞台に、サバイバルを繰り広げる無料ゲーム。

マップはランダム生成で、アイテムや敵の配置も完全にランダム。

プレイヤーがマップの端っこに到達しようとする度に、その先のマップを自動生成していくようになっているため

資源が尽きることもなく、生きている限りは文字通り無限に遊べてしまうのがウリ。

また、英語版Wikiを日本語訳してくれた方もいて、2年前と比べて初心者も遊びやすくなっている。

一方で、ローグライク初心者にとって最大のネックとなるのが操作性とグラフィック。

グラフィックはタイル版がギリギリ解決しているといっていいものの

操作性は、やはり他のローグライクゲームの例に漏れず、豊富なコマンドを覚える必要があるのが難点。

 

4日目

CTCLSMDDA_11

 

CTCLSMDDA_12(タイル版の画面ではこんな感じ。テキストに慣れきった身ではかえって見辛い)

 

キャラクターメイキングは、初期に得られる6ポイントのうち、3ポイントを使って移動速度にボーナスが付くQuick特性を取得したのみで

残りの3ポイントはステータスに適当に振ってスタートした。

ついでに、以前にDDAをプレイした時よりも。スキル無しで初回から製作できる武器が増えており

シェルターの椅子をぶち壊すことで、序盤から簡易的な武器として、棍棒を作ることができた。

棍棒は威力は乏しいものの、命中ボーナス2と行動コストが低めのため、安定して近接戦闘ができるのは有難い。

また、荒野に点在する茂みの移動コストが、いつのまにか窓枠と同じコスト消費になったため

茂みを上手く使って立ちまわることで、アウトドアでもノーマルゾンビをノーダメージで殴ることが出来るようになった。

 

そんなわけで、序盤でいきなり死んで記事が終わるのを避けるために、ある程度軌道に乗った4日目から書いていくことにした。

 

ひと通り装備も揃っており、比較的入手機会も多く接近戦では頼りになるマチェットや

最大アイテム所持量を大幅に引き上げるミリタリーラックサック

緊急時に即座に効果を発揮し全ステータスを底上げしてくれる錠剤であるAdderall

ハンドガンであるTaurus Proに、ショットガンのRemington M870と、ほぼどんな事態にも対応できる装備は手に入れてあるので

露骨にアホな行動を取らない限りは、しばらく生きながらえることは出来そうだ。

 

 

CTCLSMDDA_124

 

ひとまず街のゾンビを一掃しようと、二日目から街を徘徊しているのだが

倒せど倒せど、ゾンビの量が一向に減る様子は無かった。

何か重要な事を見落としてるのではと、しばらくの間、視界に入るゾンビを手当たり次第に倒している間に

ようやく原因を突き止めた。

どうやら、倒したゾンビの死体が、ある程度の状態を保っている場合に限り、時間を経て復活するように仕様が変わっていたようだった。

初日に豊富だった、ゾンビのアイテムドロップが殆んど無くなっていたり

ゾンビ犬の死体が転がる部屋で睡眠を取った時に、戸締まり確認したにも関わらず、ゾンビ犬に寝込みを襲われた時に気づくべきだった。

即ち、ゾンビの復活を阻止するためには、強力な火器や打撃(Sキー)で死体を欠損させてやるか

いちいち死体を解体してやる必要があり、街の一掃がやや骨の折れる作業となってしまっていた。

 

復活したゾンビによって、無駄に銃弾を消費してしまっていたことが判明し

残りの弾薬が心もとないので、初期Cataclysmで隙のなかった弓を作ってみることにした。

弓にも調整が入っているようで、材料は木材と糸類で簡単に作れるようになっているものの

スキルの低いうちはダメージはさほど高くなく、万能とは言えなくなったようだ。

また、矢にも調整が入っており、木材と刃物で作ったシャフトのみでは威力もそれほどなく

焼入れやポイントの取り付け作業などの工程を踏むことで、やっと実用性が高くなるようだ。

スキルレベルが上がっていくと、作成出来る弓矢の種類も増えるようなので、主力になるまでは補助的に使用してスキルレベルを上げていくことにした。

 

CTCLSMDDA_180

 

そういえば、このCataclysmには、普段手に入る通常装備の他にもアーティファクトがあるらしい。

以前プレイした際に見かけた、いくつかの危険度の高そうなダンジョンの奥にありそうな気がするのだが

未だ手に入れたことはない。

そんなわけで、ゴールのないゲームを十二分に楽しむ秘訣は目標の設定である。

目標さえ決めておけば、途中、人はどれだけ迷おうとも、目標に少しずつ近づいていけるものなのである。

そのはずなのだが、私の実生活においてはその限りではないらしく、目標であるプール付きの家はその影すら見えてこない。

ともかく、当面の間は、このCataclysmというゲームの世界でアーティファクトを手に入れることを目指すのだった。

2013/05/24

Cataclysm Dark days ahead 4

前回死亡してから即座に新しく始めた二人目のキャラクターが、数々の幸運に見舞われ

序盤に探索した民家よりソードオフショットガンとS&W 619リボルバーを入手することが出来たため

攻撃力の面では一切隙のないまま4日目に突入することが出来た。

また最初からダラダラ書くのもなんなので、前回死亡した時くらいの進行度から日記を書いていこうと思う。

 

ところで、ソードオフショットガンといえばマッドマックス。

ショットガンの銃身を切り詰めることで使い勝手と接近時の威力が増したショットガンで

同作品においてショットガンの銃身をソウドオフ(切り詰めて)するシーンがあまりにもお手軽にできてしまうため

上映時にはカットされたという逸話をどこかで読んだ気がする。

 

そんなわけで、このソウドオフショットガンはCataclysmの世界でも比較的取り回しが効く威力の高い銃となっており

通常のショットガンと比べて荷物の圧迫量も少ないため、いざというときにはひたすら頼りになる存在だ。

さらに、前述した容易な改造方法により、ショットガンとツールさえあれば比較的早い段階でクラフトすることも出来る。

 

dda4_2

 

現在探索を進めている街は、南北に伸びた交通網に沿って民家や小売店が並んでおり

探索を終えた部分を振り返ってみても、特筆すべきところのない田舎町のようだ。

この何も無さ加減はうちの地元を彷彿とさせ、どこか一概に否定出来ない哀愁を漂わせている。

 

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現在の装備と持ち物一覧。

収まり切らないので1ページ目だけだが、前述した銃2つに加えてスリングと釘打ち機も所持している。

釘打ち機は射程こそ短いものの、バースト射撃でゾンビ数体を無傷で制圧できるくらいの威力を兼ね備えており

弾となる釘も、その辺の家具を壊せば容易に手に入るため、銃器の弾薬を節約するにはもってこいだ。

 

前回書き忘れていたのだが、バニラ版Cataclysmをプレイした時にも書いた、衣服のかさばり具合の概念に若干の変更が加えてあり

DDAでは衣服のサイズの概念が新たに増えているため、サイズが体にフィットしているかどうかでかさばり具合の数値が増減する。

また、その数値は頭や腕など各部位毎に計算されるので、いかにペナルティを最小限にとどめつつ重ね着するかが重要になってくる。

 

4日目

せっかく4日目まで省略したにもかかわらず、ぐだぐだと長い前置きになってしまったが

現在は街の北部はほぼ制圧し終え、南部へとセーフティゾーンの拡大を狙っている。

この日は中央部にそびえる邪魔な集合住宅の一掃に乗り出すことにした。

 

dda4_4

 

民家4軒分ほどの土地に8部屋が密集しており、壊れたエレベーターがあるところを見ると上階があるようだ。

また、各部屋からしきりに物音が聞こえるあたり、かなりの数のゾンビも抱えているようだが

各部屋の玄関扉は木製であるにもかかわらず、釘バットやショットガンスラグを使ってもびくともしない。

残り二発の大事な散弾を使うわけにもいかず、他に開けるすべも無いので一旦カナテコを取りに引き返すハメになった。

 

 

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マップに位置を記載しておいたカナテコを取りに行った帰り、天候が強酸性の雨に変わったため、レストランで雨宿り。

本降りになるとダメージを受けてしまうこの天候は、遠出する際はかなり厄介だ。

となり町に出かけることになったときのために二輪を確保してあったのだが、強酸に備えて屋根のある車も探しておくことにした。

 

各部屋をカナテコでこじ開けてアパートを一掃し終えたが、冷蔵庫に入っていた食料以外これといった収穫もなく

さらに、エレベーターがあるにもかかわらず非常階段が見当たらないため、残念ながら上階の探索は出来なかった。

よくよく考えるとこのゲーム、地下という概念はあるものの、上階というものが一切出てきていないため

システム的にまだ手を付けていない部分なのかもしれない。

しかも、一階からはわざわざ玄関から入らずともバルコニーから侵入できたらしく、カナテコを取りに行く必要もなかったようだ。

街の中央ということもあって、上階があればセーフハウスを引っ越そうかとも考えていたのだがやめることにした。

 

5日目

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セーフハウス内の冷蔵庫のとなりにオーブンが設置されていたので、もしかしたらわざわざ屋外で火をおこす必要無く

室内で火元を作れるのかと思い、先日実験的に遠く離れた民家でオーブンのあるマスに薪を置いて火をつけておいたのだが

一晩明かして様子を見に来たら、見事に全焼していた。

下手したらセーフハウスが全勝していたかと思うとゾッとするが、安全策に出ておいてよかった。

雷雨の中、火の手は収まる様子もなく、すぐ南のマスにある石造りの教会で雨宿りをしている間もずっと燃えていた。

 

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投棄されていた故障していないバイクに乗って、街の南東の銃器店で弾薬補給。

途中、ショッカーゾンビやゾンビドッグなども含めたゾンビの集団に絡まれるが、火炎瓶や銃器を使ってなんとか撃退。

前回の死因となったウルフスパイダーにも遭遇したが、スラッグ弾一発で仕留められることがわかり安心。

バイクの荷台にもアイテムを収納することもできるようなので、余分な銃器を積んで持ち帰ることにした。

当てにしていたショットガンの散弾であるバックショットの在庫が無かったのは残念だが

入手したいくつかの銃の弾薬は街の南にあるもう一つの銃器店にいくつか置いてあるので、帰りに寄って全て持ち帰った。

セーフハウス前で焚き火をして肉を焼こうとしたら、気づかぬうちにあと数マスのところまで来ていたクーガーが飛び退いた。

どうやらゾンビ以外の野生動物は火を怖がるように設定されてるらしく、この習性は上手く使えば戦闘時に役に立ちそうだ。

6日目

 

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工具店でクラフトの材料になりそうなものをバイクで物色しに行った道中で、故障してない4輪を発見。

ガソリンも、近くのガソリンスタンドまでは行けそう量が残っていたので、バイクから車に乗り換えた。

 

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無事給油し終えて改めて車の性能を確認すると、トップスピードがありえない数値になっているのに気付いた。

あまり車に関して詳しくない俺でも名前は聞いたことのあるV6エンジンを積んでいる。

これはぜひとも修理して新品同然にしたいところだが、そのためにはメカニックスキルが必要で

備品以外にもスキル本が置いてある可能性のある工具店に急ぐ。

 

工具店に到着したものの、残念ながらほとんど在庫は残っていないようだった。

陳列棚にぽつんと置いてあった、カージャッキや溶接機、鋼鉄板などをトランクに詰めて帰宅し

メカニックのスキル本、Under the Hood を手に入れたので自宅に帰って読みふけって、一日が終わった。

2013/05/23

Cataclysm Dark Days Ahead 3

 

5日目

連日の睡眠不足が溜まってあまりにも疲労状態が長く続いたため、ステータスがTiredからDead Tiredに上昇。

さらに風邪も引いてしまい、数ターン経過する毎に咳が出て、隠密行動ができなくなってしまった。

持ち合わせていた風邪薬を摂取したものの、数日はこの状態だろう。

さすがに危機感を感じてきたので、街外れのベッドのある民家で仮眠を取ったら、もう午後7時を回ってしまっていた。

 

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この際だからこのまま夜を明かして、疲労状態だけでも回復するように努めることにした。

 

6日目

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この日も同様に、Tired状態が抜けきらずしばらく街をうろついていた。

民家でもう一枚毛布を手に入れたので、二枚重ねることでシェルターでも夜を明かせるかもしれない。

 

7日目

毛布二枚と数点の防寒具で、寒さで目がさめることも無く無事に夜を明かすことが出来たのだが…

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ちょっとした油断から死んでしまった。

起き抜けにシェルタードアのそばから足音が聞こえ、どうせ鹿か、悪くて狼だろうとたかをくくって様子を見に行ったら

Wolf Spiderだった。

急いでシェルターに戻るも、扉を閉める余裕もなく距離を詰められて、近接攻撃もろくに当たらず

みるみる体力が削れて死亡。

扉半壊させて外の様子を確認してさえいれば、手持ちの爆弾で無傷で勝てる相手だった。

やはり爆弾が使えない距離まで接近された時に、即座に持ち替えて撃てるショットガンがあるかないかで生存率が大幅に変わってくる。

 

リザルト画面

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爆発物で倒したスピッターゾンビやゾンビブルートがカウントされていない気がする。

DDA初回プレイというのもあって6日間程度しか生存できなかったのは残念だが、次回プレイに向けて得るものは沢山あったのでよしとしよう。

スリングに関しては、簡単に作れる上にスキルが上がればヘッドショット数発でゾンビを沈められるので

同じ構成のキャラで次回もプレイする場合は、ひとまず石ころを沢山集めるところから始めたい。

 

とてつもなくしょっぱい死に方をしてしまって消化不良気味なので

最後に、Youtubeで見つけたスリング実演動画を貼ってお茶を濁してみる。

 

 

こうして見ると、スリングもなかなか浪漫溢れる武器に見えてきた。

しかも簡単に作れる上に、弾となる石ころもその辺に沢山落ちているので、ゾンビが溢れる世の中になったら弓矢が手に入るまでの繋ぎとして記憶にとどめておこう。

それにしてもこの男性、安全確認の意味もあるのだろうが、人目を気にしながら石を投げ続ける姿はかなり不審者チック。

そしてなぜか終始裸足でいる伏線も、動画の最後でしっかり回収するあたりに

Cataclysmの世界でも数年生きていけそうなポテンシャルを感じる。

2013/05/22

Cataclysm Dark Days Ahead 2

Windows Live Writerで記事を書くと、記事のレイアウトがめちゃくちゃに崩れたりして

修正しようにも記事のソースがHTML言語で改行なしに投稿されているので手に負えなくなる。

さらに時折上手く記事が反映されないことがあるため、Live WriterからBlogWriteに乗り換えようとも思ったのだが

やはりLive Writerの画像トリミング機能の使い勝手が良すぎてなかなか踏ん切りがつかない。

 

3日目

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前回地雷を踏んで致命傷を負った傷も、一日安静にしただけで半分近く回復した。

普通地雷を踏んだら足や腕の2.3本は吹っ飛んでしまうものだと思うのだが

史実を元に作られたドラマ「バンドオブブラザーズ」でも、鼻先の手榴弾の炸裂に二回も巻き込まれながら

無傷で悪態をついてた兵士が登場していたので、そういうこともあるのだろう。

 

前の記事の最後で書いたように、当面の間は食料や水の備蓄を増やしつつ、シェルター修理の材料集め兼街のゾンビ一掃を目指したい。

 

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などと書き終えて数歩進んだ矢先に、扉越しに黒熊(B)と目が合った。

先日から辺りをウロウロしていた奴らしい。

熊が扉を破壊できるか定かではなかったので今まで放置していたのだが、一晩無事だったところを見るとどうやら破壊まではしてこないらしい。

スリングの練習台にと扉越しに小石を放り投げまくること15回、ようやく沈んだ黒熊の巨体から戦利品を獲得。

いつの間にか投擲スキルが銃火器スキルを凌駕してしまっていた。

 

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民家のトイレにて、ファーストエイドキットや抗生物質を入手した。

同民家の冷蔵庫にはペットボトル飲料が沢山入っていたので、食料と水の問題はこれで解決しそうだ。

荷物も増え、ゾンビも集まってきたので一旦シェルターに引き返す。

 

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先日手に入れたレンチを使って、道中散乱している補給物資と思われる木箱を開けようと試みるがうまくいかない。

カナテコや斧などの強力な武器が必要になるようだ。

 

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シェルターから北東に位置するオフィスタワーを調べに行ってみた。

数体のゾンビが徘徊しているものの、距離をとってスリングを使えばそれほど危険ではなかった。

オフィス内はフラッシュライトやペットボトル、ビジネス関連のスキルを習得できる本などが落ちており

トイレなどもあるので、周囲を完全に一掃出来れば水の補給は街中よりも安全に出来そうだ。

また、周囲のゾンビからフラッシュライトやミリタリーラックサックなどの戦利品を得ることが出来た。

ミリタリーラックサックはバックパックよりも積載量が多いらしく、一度に持ち運べる量がかなり増えた。

拠点で雑用を済ませて、槍を作成。

尖った棒と違って、しっかり火を用いて焼入れをするためダメージが高く、近接戦闘時には頼りになりそうだ。

 

4日目

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1日目の夜の時点で気づいていたのだが、そのうち寝袋が手に入るだろうと、さほど気にも留めていなかった寒さ対策。

3日目の時点でカーゴパンツやセーターなどをかき集め、寝る前に着込んではいたのだが、残念ながら効果は無かった。

どうやらクラフトで毛布を作ることが出来るようなので、この日は布切れ集めに出かけることにした。

 

雨の中、ゾンビの死体から服をかき集めながらハサミで大量に布切れを作りつつその辺を歩いているうちに、スレッジハンマーを拾った。

これで見つけたものの開けることの出来なかった木箱を破壊できそうだったので、意気揚々と木箱を叩き壊して、次の瞬間唖然とした。

 

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転がり出てきた爆発物の数々、ダイナマイトや手榴弾はともかくとして、小型核が入ってると知っていたらこんな乱暴な開け方はしなかっただろう。

ダイナマイトや手榴弾は使い方がある程度わかるものの、C4は信管つきなのかイマイチわからないし、小型核に至っては使用用途すらわからない。

下手に拾って爆発に巻き込まれて死ぬのも嫌だし、シェルターのすぐ近くにこれら危険物を置いておくのもどうかと思うし、悩みどころ。

ひとまず手榴弾などの使い勝手の良い物だけ拾って保存しておくことにした。

 

そうこうしながら物資を集めていくうちに、布切れ20枚が集まり毛布を作ることが出来た。

疲労状態が続いている上に雨が一向に降り止まないので、早速この毛布を使って一旦仮眠をとることにしたのだが

それでもなお、寒さで目が覚めてしまうようだ。

やっぱりシェルターに空いた穴が原因と思われるので、仮眠は諦めて修理を優先することにした。

修理に必要な材料は、シェルター内に設置されているベンチから、木材・釘共に容易に手に入るのだが

釘を打つための道具が足りない。

スレッジハンマーでは代用できないようなので、工具店などで手に入れるしかなさそうだ。

ということで、一戦交える覚悟で先ほど手に入れた爆発物を大量に携え、時間は午後二時を回っていることもあって、フラッシュライトも用意して街へ繰り出した。

 

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銃器店周辺にはやはりスピッターゾンビやブーマーが待ち構えていたが、ダイナマイトで吹き飛ばして一掃。

続いて迫るゾンビもスリングから放った小石で沈めて戦利品を漁っていると、偶然にも目当てのハンマーが手に入った。

ここで引き返して修理にかかるのもいいのだが、銃器店は目と鼻の先で時間も4時をまわったところなので、欲を張って行けるところまで行ってみることにした。

 

20体近いゾンビを石ころでやっつけているうちに、銃器店付近の様子が確認できたのだが、ゾンビドッグやゾンビブルート

電撃を放ってくるショッカーゾンビなどがたむろしていて危険だったため、引き返してシェルター修理をしながら作戦を立てることにした。

 

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こうして拠点の扉も修理し終え、各窓も補強したりとあれこれしているうちに地雷で受けた傷もすっかり治っていた。

毛布も入手し、扉も修理も完了して、食料や水の備蓄も十分となったので、今後は心もとない武器の確保が重要となり

そうなるとやはり、あの銃器店周囲のゾンビをなんとか一掃する他なさそうだ。

とりあえず日もくれたので、衣服を着込んで毛布を装備し入眠。

数日まともに眠れなかった疲弊しきった体もこれで完全回復できそうだ。

と、思ったら…

 

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なんなんじゃああ!!!!!