2018/04/04

Shroud of the Avatar その3

あいもかわらずわけもわからずワニや狼などの野生動物と、骸骨やゾンビなどのアンデッドをひたすら倒す日々。
システム的にはメインストーリークエストや多数のサイドクエストも用意されているのだけど、NPCとの会話ウィンドウを出しっぱなしにして1分ほど放置すると、勝手にウィンドウが閉じてNPCが歩き去ってしまうクソ仕様のせいで、英和辞書見ながら意訳しつつプレイするのが億劫になってやっていない。
さらに、攻略サイトなどで情報収集なども一切せずに手探り状態でプレイしてるがために、自分がやっていることが果たしてこのゲーム的に正しいことなのか間違っているのか、成長してるのか停滞してるのか、何もかもわからない状態が未だ続いている。
敵の強いエリアに行くには装備やアイテムが心もとないが、骸骨戦士の顔もいい加減見飽きた俺は、Soltownの近所の沼よりもひと周りほど遠いエリアに行ってみることに。

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オーバーマップの時点でも視認できていたのだけど、エリアに入るなり、何やらものものしい塔がそびえ立つのが見える沼地。
その名も、Tower of Shuttered Eyeというらしいが、それらしいシンボルがあるわけでもなく、どのへんがShutteredなEyeなのかわからないけど、とにかくSoltownの近所にある塔のダンジョン。

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塔という性質上、中はさほど広くなく、一階広間のエントランスに向き合う形で最下層から各階層を通って最上階まで続く階段が伸びているだけのシンプルな構造。
各階には用途のわからない部屋とアンデッドやスライムが待ち構えていたが、特に苦戦することもなく上へ上へと進んでいき、6階あたりの大広間に差し掛かった時に、なんだか見たこともないレベルで名前が赤い敵を発見。
っていうか名前の色で敵の強さがわかるってシステムにこの時点で初めて気がつく。
リッチメイジとかあからさまにヤバそうな名前だけど、対峙してみるとHPや攻撃力自体はそれほど高く無く、一対一ならほぼ圧倒できる強さだった。しかし、周囲の骸骨兵が加勢してきてとてもソロでは捌ききれない数に。
ひーこら言いながら一階まで退却し、階段越しに敵の戦列が間延びしたところを各個撃破しまた上階に戻るのだが、その間に各階でリスポーンした雑魚に足止めを食らって、足止め食らってる間にまた先程のリッチメイジを含めた軍団がリスポーンという無限ループに突入。
…というのが実は昨日までの出来事で、ここで入手した多くのドロップ品を売るという工程を踏むことで、時間はかかるし微々たるものではあるが、ちょっとしたお金稼ぎができた。
さらに今日は、キャラが少し強くなったこともあってか、気づいたらリスポーンよりも早くリッチメイジのいた階層に戻ることができ、より上の階層に行くことが出来るようになってた。

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最上階にはリッチアーチャーと強化骸骨兵が待ち構えていたけど、個別撃破できる配置だったためかさほど苦労せず一掃。
一息ついて振り返ってみると、アンデッドがひしめいていたり、仰々しい拷問器具が壁に据え付けられていたり死体があったりと、下から上までとにかくずっと殺す気満々な死臭漂うデザインの塔だったけど、どうやらこの階で終点のようだ。
というか、近所にこんな物騒な塔が建ってるって冷静に考えるとスゲーヤバイけど、SoltownのNPCも皆ストレスによる胃炎とか逆流性食道炎とかでQoL(生活の質)下がりまくってそうだ。
町の誰か一人でも、「あの塔ヤバイから取り壊そう」って切り出して共同で発破でも仕掛けて爆破解体すれば済むような気がするんだけど、よく考えると塔の周りもレベルの高いモンスターがうようよいたので一般人には手が出せないレベルなのかもしれない。
そういえば、2年ほど前にやった早期アクセスのプレイ時に、SoltownのNPCからアンデッド絡みのクエストとか受けてたような記憶があるけど、実はそれがこのダンジョンのクエストで、今回の攻略で2年越しのクリアとなって報酬がっぽりもらえたりしないかな。
なんにせよ、SoltownとSuttered Eyeの位置関係は、あと10年で噴火するって言われて何事もなく20年経ってる山があるうちの近所と同じくらいヤバイ立地だ。

話を戻して、最上階には宝箱が4つも並んでいる部屋があったのだが、箱の中身はいずれも10ゴールドとか5ゴールドとか小銭とゴミ(マジでゴミ(本当にゴミ))しか入ってなくて、それ中身よりも箱のほうが高いだろってレベル。
というか箱に限らず、敵のドロップするゴールドもとにかく小銭ばっかりだ。
アンデッドが金持ってないのは、金持ってないから死んでアンデッドやってるんだってことで納得してたし、盗賊が金持ってないのも同様に、金無いから盗賊してんだ、で納得していたのだが、リッチはアンデッドでいうところの上位か、少なくとも中級以上であるはずなのに小銭しか持ってなくて全然リッチじゃない。
キャラ強化して強い敵を倒せばその分報酬も増えると思っていたが、このリッチのドロップ品のショボさが物語るのは全く別の未来。
それは、どうあがいてもリッチになれないという恐ろしい未来であり、どうやってお金を稼げば良いのかまた途方にくれてしまいそうだ。
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2018/04/01

Shroud of the Avatar その2

先日の記事で掲載した画像では、盗賊8人に埋もれてまともに映っていなかったので、Shroud of the Avatarでの俺のキャラクターを紹介。

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この全身真っ茶色の猿みたいなひげのオッサンが俺のキャラクターだ。
戦闘時はツーハンデッドソードを振り回して、よくわからないスキルでよくわからないままに勝つし、相手がすげー強くて勝てないときはよくわからないまま死んだり、よくわからないまま回復スキルをすげー連発しつつすげー逃げ出す、そんなキャラだ。

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背中には白地に青のアクセントが効いたクロークを装備してる。見ての通り、信じられないほどダサい。学芸会の衣装並のクオリティでこれ以上ダサくなりようがない。町中ですれ違う他のプレイヤーはみんな格好いい柄とか、装飾とかひらひらさせてるのに、なんだこのバスタオルみたいなの。無意味に物理エンジンで布の挙動がシミュレートされててたまに太ももに引っかかったり貫通して、これ以上は無いと思われていたダサさが局地的特異点レベルになるんだけど。

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ちなみにこのクロークは、倉庫に溜まっていたコットンを使ってさきほど自作したものである。
名前の後ろに+1と付いており、なんだか意図せず高品質なものが偶然出来上がってしまい、他に装備できるものもなく外すに外せず、わけもわからず装備している。

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その他の真っ茶色なレザー系装備も俺自身が材料を集めて自作したものであり、とにかくすべての装備を自作で賄おうというコンセプトでプレイしているのだが、ツーハンデッドソードだけはしばらく制作できそうも無かったので店売りで補っている。
このゲームのクラフトはかなりハードルが高く、ある程度の元手がないと初級アイテムすら満足に作れないため、自作のスタンスを貫いてキャラクターの装備品をアップグレードするには、ザコ敵狩りと平行しながら必要素材を買うお金を稼ぎつつ、スローペースでスキルを上げていく以外にはないと思われる。
プレイスタイルにこだわらなければ、プレイヤーベンダーで売られている高品質な製品を購入することによって、何倍も安くキャラ強化ができると思われるのでかなり遠回りしている自覚はあれど、こういうクラフトできるゲームではついつい全て自作したくなってしまう。
で、自分で選んだその遠回りの道を途中で挫折して…というのが、これまで俺がプレイしてきたゲームの全容であるから、同じ轍をまた踏もうとしている学習能力が無い自分に呆れるほかない。

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ちなみに活動拠点としている街はSoltown。
特に立地や流通が良いわけでも無いんだけど、2年ほど前に序盤のクエストを終えて最初にたどり着いた先がこの街だったというだけで定住している。
最初のクエストの選択肢で分岐があるのかもしれないけど、とにかく初心者と思われる他のプレイヤーも多々見られるので、初心者御用達の街と言っても差し支え無さそうだ。
もっと大きな街に拠点を移動しようかと思ったりもしたが、このゲームの銀行は各町ごとに独立したタイプで、その街で預けたアイテムはその街でしか引き出せないというクソ仕様であるため、手軽に引っ越しができない。
さらに、預け入れ限界数は各街で共有なため、ほうぼうの街々で銀行銀行して借り借り入れ入れ乱用乱用しているとあっという間にパンクパンクしてしまうため、一つの拠点を中心に活動するしか無いままならなさである。
UOでもあったハウジングシステムは今作でもあるのだけど、はっきり言って俺のキャラの資産はその域には到底及ばず、ちょっと生産を頑張って資金を貯めれば簡単に小さな家Deedを買えたUOとはまるで勝手が違うし、そもそも、どうやってお金稼げば良いのか未だにわかっていないというのが現状で、自分の家など夢物語である。

とにかくそんなこんなで、当座の目標としては、なんかよくわからないなりにクエスト進めてキャラ強化しつつ、稼ぎの良い強敵を倒せるようになるという、あまりにも基本的なものとなっている。
2018/02/11

DUSK

FPSがやりたくなったので、以前からしつこくSTEAMストアトップでおすすめされてたDUSKを買ってみたのだけど、思いのほか面白くて驚いた。
まだアーリーアクセスの未完成品なので、過去の失敗経験からちゃんと完成してから買おうと思っていたんだけど、このDUSKについてはアーリーでも十分に遊べる内容のようだ。
プレイ感はDOOMのWADであるBrutal doomに近く、軽快さと爽快感が突き抜けていて、正直なところ新作DOOMよりも好きだ。



一方で、レトロなグラフィックはところどころ目によろしくない。
特に岩壁などのジャギーなテクスチャーは、フラッシュライトに照らされると俺の目を執拗に責め立てるので、ちょっとした凡ミスなどの事故が多発してやや困る。
最近のゲームの情報過多気味なハイクオリティグラフィックは、ゲーム的にはごちゃごちゃしていてあまり没頭できないのだけど、こういうレトロすぎるのもかえって頭痛くなってくるということがわかった。
2018/01/29

Subnauticaクリア

先日、α版から正式版へと移行した海洋サバイバルアドベンチャーのSubnauticaを、先程クリアした。
もはや海洋どころではなく、感覚的には惑星と言っても差し支えないくらいのスケールと奥行きを感じることができた。
アルファ版の頃に遊んだときもすでに完成度は高めだったけど、まさかここまで面白いゲームになるとは思いもしなかった。
プレイ中は色んな発見があったり、様々な感覚に襲われたりと、とにかく終始飽きない驚きに満ちた内容だったのだけど、終わってしまった今、もう特別何か書き連ねる必要すら感じられないほどの素晴らしいゲームだ。

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そんなわけで、理屈抜きで間違いなく歴史に残る傑作だと思うのだけど、深海へと進むに連れて体がすくむような恐怖とストレスに襲われるので、万人が手にとってエンディングまで到達できる内容では無さそうなのが、少し勿体無い気もする。
とはいえ、俺が特別恐怖やストレスに強いという話でもなく、むしろ苦手な方なのだけど、それ以上に好奇心を駆り立たせるような多くの発見が絶妙なさじ加減で散りばめられていて、今までプレイしたどんなゲームよりも冒険・調査しているような気分に浸れた。

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どうでもいいことだけど、エンディングで出て来るお礼メッセージを、黒背景に赤文字にするのはどうにも不気味さが際立つのでやめてほしい。
「プレイしてくれてありがとう。それはそうとさっきからあなたの後ろにいるのは誰?」
みたいに続いてもおかしくないくらいの十分な余白を残したフォントサイズもやめてほしい。
とにもかくにも、続編が出たら真っ先に飛びつきたいくらい好きになったゲームだけど、いくら続編を重ねようと、この一作目初回プレイのような新鮮味に溢れた強烈な体験はこれっきりなのだろうなと思うと、少しばかり残念である。

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2018/01/05

ティーザートレイラー

どうせトレカのドロップだろうと放置していたSTEAMの通知を見てみたら、4年前に投稿したPenguin Arenaというゲームで作ったMAD動画に新しいコメントがきていた。
Portis HeadのMachinegunという曲をバックに展開されるMetro Last Lightのティーザートレイラーに感動して、なんとなくパロディで作った動画なんだけど、なぜか外国人の琴線に触れるらしく、数ある動画を投稿してきた中で、これにだけやけにコメントを残してくれる。
おそらくこのMAD動画は、俺が作った、あるいは今後作るであろう下らない創作物の中で、もっとも人の心を動かした最高傑作となるであろう。もっとも、ものすごい低いレベルでの最高傑作ではあるが。

ちなみにもとになったMetroLLのティーザーはこれ。

今見てもすごく格好いいし、ティーザートレイラーで印象に残ってる作品ってこれとDead Space3のティーザーくらいしか思い出せない。



ティーザーやローンチ広告って、ゲームの全貌が露わになるにつれて次第にフェードアウトしていくというか、ゲームプレイ映像や本筋に沿った正式なトレーラーに取って代わられるような、ロケット発射で言ったら最初の推進剤のように分離して棄てられるような存在感だから、第一印象の興味は湧くんだけど、後々の続報で上書きされていってあまり印象に残るものって少ない。
上記以外では、FalloutシリーズやDead Islandなどが話題になった記憶もあるけど、映像としてはやはり上記2つが俺のなかでは最も印象に残っている。

しかし、先述した4年前の記事内でも、さらに4年前の話をしている偶然に驚きつつも、成長していないことを実感して我ながら呆れてしまう。