



ようやく形になってきたProject Zomboidをちょくちょくプレイしている。
セーブ機能が実装されたお陰で途中で中断することも出来るようになった。
先日記事にしたTownsと同じくアルファファンディング系のゲームで、まだまだ未完成ではあるもののかなり期待できる内容だ。
サバイバルをテーマとしているゲームは、無人島、宇宙の果ての異質な惑星、アフリカの弱肉強食な世界から原始時代まで、あらゆるものをプレイしてきたが、やはりゾンビアポカリプスなバックグラウンドを持つゲームは飛び抜けて面白い。
やはりゾンビという絶対的な脅威が常に周囲を取り囲んでいるという緊張感が、サバイバルというテーマと相乗効果をもたらしうんたらかんたらと…とにかく相性がいい。
このゲームのように、キャラクターのスキルシステムやアイテムクラフト、簡易的な拠点の建築から料理まで、あらゆる方面をカバーしつつ、自宅のPC前にいながらにしてサバイバルを楽しめるゲームはなかなか無い。
また、都市部の電力供給等も日数経過と共に変化していくらしく、プレイヤーの能力が上がっていくにつれて難易度が下がり、サバイバルというテーマが希薄になってしまう心配も、今のところは無さそうだ。
将来的にはマルチプレイヤーも視野に入れているようなので、協力プレイする日が楽しみだ。

適当に落書きするのもネタが無くなってきたので、練習も兼ねてマイナーな版権キャラを描いてみようと思い立った。
左上から九怨の浮月、ネオリュードのティル・アリア・ルーフレイン、左下に飛んで
玉繭物語のマーブに、WildArms2ndのブラッド、シャングリ・ラの國子。
思い出深いゲームから、なんで見たんだろうってアニメまで色んな方面に手を伸ばしてみたぜ。
紹介した順番の通り着実に集中力が切れていっているのが手に取るようにわかる。
ちなみに右側二つのうち上が集中力ゼロスーツで、右下が新キャラの空白埋める刺客君だぜ。
しかし普段資料を見ながら描くっていうのに慣れてないせいか、画面切り替えに忙しくて疲労した。
特に玉繭物語のマーブはチャラチャラ色々アクセサリー付け過ぎだし、ネオリュードのキャラは俺が描ける頭身じゃないし、WA2のブラッドは胸部周りの武装がどうなってるのか資料見つからないしで散々だった。
長いことチマチマ進めていたWitcher2をついにクリアした。
前作はポーランドの同名小説シリーズのゲーム化ということも知らずに
セールでなんとなく購入したのだが、このゲームをここまで好きになるとは思わなかった。
前作クリア後、ゲームシリーズの基盤ともなる物語の和訳版「エルフの血脈」を読み、その世界観にどっぷりハマれるかと思いきや、翻訳作業が難航しているのか続刊が発売されず、やきもきしている時にこのWitcher2が発売された。
ストーリーは前作の終わりからで、さらに前作のセーブデータも引き継ぎできる仕様。
前作ではエルフ側にも騎士団側にもつかずに中立を保っていたため、引き継ぎによる今作での目ぼしい反応は得られなかったのが残念。
また、用語や人名などが入り乱れる会話においては、原作を読んでいれば一層楽しめそうな雰囲気を醸し出しているだけに、日本人であることを悔やまれるほど小説版を読破しておきたかった。


このWitcherシリーズを知るまでは、生っちょろいファンタジー小説しか知らず
また、指輪物語なども世界観は重厚でも、殆ど力を持たないホビットを中心に描かれていたため
ファンタジーでこれが好きというものに出会ったことが無かった。
しかしこのWitcherは、幽鬼などのモンスターを退治することを生業とし、肉体に変異改造を施した戦士ゲラルトが主人公。
道中出くわす問題には力で解決したり、時には思慮深い一面を見せたりと、元人間であるミュータントがあれこれ困難を乗り越えていくさまが緻密に描かれており、非常に魅力的。
前作のエンディングではまるで自分が長く厳しい旅をしたかのような気分になったものだが
今作のエンディングを迎える頃には、モンスター退治の仕事を生業にしたくなるほどで、どうして俺は魔法が使えないんだと嘆くほどだった。
そんなわけで、今作のエンディングを見る限り、まだまだゲラルトの冒険は終わっていないようだ。
アクションゲームとしては一流とは言えないものの、ファンタジーな世界観のゲームではこれ以上出来のいい物をプレイしたことが無いので、さらなる続編に期待したいところ。
あと、前作序章でWitcherの根城であるキールモルヘンにて、四方に散った他のWitcher達ともその続編で再会したいものだ。
ちなみに、冒頭で掲載した動画は1作目のEDで流れるBelieveという曲で、Witcherのかっこ良さと渋さを見事に表現した曲だと思う。